2021年05月24日

また雨だ(CLACLA日記)

 昨日ようやく晴れたと思ったら、今日はどんよりとしたお天気に。
 そして、また雨だ。
 うんざり。

 じめじめじめじめとして快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 うんざり。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時20分に寝床に就く。


 4時台に目が醒めて、そのあと巧く寝直せず。
 7時過ぎに起きて、YouTubeでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したスメタナの連作交響詩『わが祖国』からモルダウ、リストの交響詩『レ・プレリュード』、ベルリオーズ編曲によるウェーバーの舞踏への勧誘、ロッシーニの歌劇『ウィリアム・テル』序曲を聴いたりしながら朝の準備を進めたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したリストのハンガリー狂詩曲第5番、レナード・バーンスタイン指揮ボストン交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番、バーンスタイン指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番と第7番「未完成」、バーンスタイン指揮ローマ聖チェチーリア国立アカデミー管弦楽団が演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲と交響詩『海』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、黒田基樹の『戦国大名・北条氏直』<角川選書>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:17| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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