2021年05月10日

何かが飛んでいた!!!(CLACLA日記)

 晴天からどんよりとした感じに。

 気温は思ったほどには上昇しなかったか。
 黄砂かPM2.5か花粉か、そのいずれもか、何かが飛んでいた!!!
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 飛んでいるもののせいで、目が痒く、首筋ががさつき、咳込む。
 やれやれ。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、YouTubeでヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮ウィーン交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『こうもり』序曲、ヨーゼフ・シュトラウスのポルカ『騎手』、ヨハン・シュトラウスU世のワルツ『春の声』、アンネン・ポルカ、ワルツ『ウィーンの森の物語』、皇帝円舞曲、ヨーゼフ・シュトラウスのポルカ『休暇旅行で』、ポルカ『おしゃべりなかわいい口』、ヨハン・シュトラウスU世のポルカ『狩り』、ヨーゼフ・シュトラウスの鍛冶屋のポルカを聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。
 わけあって、しばらくいつもより遅く外出することになりそう。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 帰途、思わぬばったりがあった。


 夕飯後、YouTubeでサヴァリッシュ指揮ウィーン交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ『美しく青きドナウ』とヨハン・シュトラウスT世のラデツキー行進曲(以上、1967年8月13日のライヴ録音)、マリン・オルソップ指揮ボーンマス交響楽団が演奏したジョン・アダムズのショート・ライド・イン・ア・ファスト・マシーン、ウンド・ドレッサー(ネイサン・ガンのバリトン独唱)、シェイカー・ループス、ジョン・アダムズの編曲によるブゾーニの悲歌的子守歌、オリ・ムストネン指揮トゥルク・フィルが演奏したブラームスの交響曲第3番、ジェイムズ・コンロン指揮ガリシア交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番、カール・シューリヒト指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進める。


 下村敦史の『絶声』<集英社>を読了する。


 今日は、アルバイト先でお菓子をいただく。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。 
posted by figarok492na at 20:23| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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