2021年03月07日

おとなしく過ごした日曜日(CLACLA日記)

 晴天からどんよりとしたお天気へ。
 また雨が降るのか。

 気温は思ったほどには上昇せず。
 寒さを感じる。
 それでも花粉は飛んでいるが。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉症が続く。
 うんざり。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、村山新治監督の『風の又三郎』(1957年)のDVDを観たあと、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
 『風の又三郎』については、前回の記事をご参照のほど。


 8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫です』、YouTubeで準・メルクル指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏した細川俊夫の夢を織ると開花 II、ピーター・ブレイナー編曲によるドビュッシーの24の前奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品の手直しを行ったりする。
 そういえば、細川俊夫さんとは30年近く前のケルン滞在中にケルンのフィルハーモニーでご挨拶したことがあったんだ。
 あれはなんのコンサートのときだったろう。


 正午過ぎ、眠気に勝てず少しうとうととする。

 12時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでジャン=フィリップ・トランブレ指揮フランコフォニー管弦楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番〜第9番「合唱付き」、アンタル・ドラティ指揮フィルハーモニア・フンガリカが演奏したハイドンの交響曲第48番「マリア・テレジア」と第49番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品の手直しを行ったり、新しい作品について考えたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。


 夕飯後、YouTubeでケネス・ウッズ指揮オーケストラ・オブ・ザ・スワンが演奏したシューマンの交響曲第2番、チャールズ・マッケラス指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第7番と第8番、マッケラス指揮チェコ・フィル他が演奏したマルティヌーの歌劇『ジュリエッタ』組曲と歌劇『ジュリエッタ』からの3つの断章、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品の手直しを行ったりする。


 今日も、少しずつ甘いものを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 おとなしく過ごした日曜日だった。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:14| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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