今日で1月が終わる。
あっと言う間にひと月が経ってしまった。
一日一日を本当に大切にして、為したいことや為すべきことを為していきたい。
そして、絶対に死を忘れないこと。
晴天が続く。
どんよりとした感じはありつつも。
気温は上昇し、穏やかな感じが増す。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
花粉症が出ているような。
やれやれ。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる。
午前中、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』、YouTubeでソプラノのジョディ・ドヴォとローラン・カンペローネ指揮ミュンヘン放送管弦楽団他が演奏したオッフェンバックの喜歌劇『雪だるま』から「わたしの故郷は緋色の郷」、喜歌劇『ヴェル=ヴェル(緑のオウム)』から「きれいなエサは大抵まずい」、喜歌劇『天国と地獄』から「死神は笑顔で現れる」、喜歌劇『追い出された亭主』から「お話しになって、美しい人」、喜歌劇『ファンタジオ』から「心の憂いは隠してしまいましょう」、喜歌劇『おしゃべりな連中』から「おかしな人ばかり」、喜歌劇『市場の婦人がた』から「なに、この足音は」、喜歌劇『ニンジンの王様』から「まあ、あの人だわ」、喜歌劇『羊飼いたち』序曲、喜歌劇『ファンタジオ』から「まあ、町中お祭りさわぎ」、歌劇『ホフマン物語』から「鳥たちは止まり木に」、喜歌劇『ロビンソン・クルーソー』から「連れていってください、好きな人のところへ」、喜歌劇『雪だるま』から「子供のころを思い出す」と「さあ! 伏せ!」、歌劇『ホフマン物語』舟歌、喜歌劇『月世界旅行』から「ムズムズするの」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品の手直しを進めたり、山本昭宏の『戦後民主主義』<中公新書>を読み進めたりする。
ドヴォは、澄んだ声質と伸びのある歌唱がとても魅力的。
『ホフマン物語』のオランピアのアリアの装飾の付き具合も、実に面白かった。
正午過ぎ、YouTubeでグスターボ・ドゥダメル指揮ベネズエラ・シモン・ボリバル交響楽団が演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲と劇音楽『エグモント』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
13時直前に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第3番、第26番「ラメンタツィオーネ」、第79番、第30番ハ長調「アレルヤ」、クリストフ・ケーニヒ指揮ルクセンブルク・ソリスツ・ヨーロッパが演奏したファランクの交響曲第2番と第3番、アレクサンダー・ロンクィッヒ指揮コリブリ・アンサンブルが演奏したブルグミュラーの交響曲第2番、パウル・クリストマン指揮イエナ・フィルが演奏したワーグナーの演奏会用序曲第2番、ドミトリー・ヤブロンスキー指揮ロシア・フィルが演奏した深井史郎のジャワの唄声を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、1月の創作について振り返ったり、『戦後民主主義』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
夕飯後、YouTubeでミッコ・フランク指揮フランス放送フィルが演奏したフランクの交響曲と交響詩『人、山上で聞きしこと』、ピアノのダニエル・バレンボイムとヴァイオリンのマイケル・バレンボイム、チェロのキアン・ソルターニが演奏したベートーヴェンのピアノ3重奏曲第2番、第3番、第5番「幽霊」、第6番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『戦後民主主義』を読み進めたりする。
実家から電話があり、両親としばらく話をする。
元気そうで、まずは何より。
コロナ等、いろいろ心配ではあるが。
今日は、日幸製菓のミルクチョコレートを食す。
三条の西友で購入したもの。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
そして、2月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年01月31日
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