2021年01月27日

書店が近くにないのは痛い(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、青空の一日。

 気温も上昇する。
 が、週末はまた寒くなりそう。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 身体、重たし。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で星野源のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。


 8時台に起きて、大切な予定をすませる。

 その後、YouTubeでヘルムート・ミュラー=ブリュール指揮ケルン室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第32番、第33番、第34番、マレク・シュティレツ指揮チェコ・ナショナル交響楽団が演奏したフィビヒの交響詩『オテロ』と交響詩『春』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、河合秀和の『クレメント・アトリー』<中公選書>を読み進めたりする。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 13時台に外出し、仕事関係の用件を片付け、大垣書店四条店で調べ物をし、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 近くのブックファーストが閉店してしまったのが、つくづく痛い。


 帰宅後、YouTubeでシュティレツ指揮チェコ・ナショナル交響楽団が演奏したフィビヒの交響詩『ザーボイ、スラヴォイとルジェク』、交響詩『トマンと森の精』、交響詩『嵐』、オーラ・ルードナー指揮ロイトリンゲン・ヴェルテンベルク・フィルが演奏したエドゥアルト・フランクの大オーケストラのための序曲『ローマの謝肉祭』と大オーケストラのための演奏会用序曲、フランク・クレーマー指揮イエナ・フィルが演奏したフィン・ヘフディングの進化、アンデルセンによる交響的幻想曲『間違いなし』、交響曲第3番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『クレメント・アトリー』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、YouTubeでダニエル・バレンボイム指揮ウエスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番、ピアノのバレンボイム、ヴァイオリンのマイケル・バレンボイム、チェロのキアン・ソルターニが演奏したベートーヴェンのピアノ3重奏曲第1番、ABCラジオの『よなよな…水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『クレメント・アトリー』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、吉本新喜劇のアキさんが二度目のゲスト出演。


 今日は、ブルボンのミニバームロールを食す。
 三条の卸売ひろばタカギで購入したもの。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:32| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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