2021年01月26日

注意していかないと(CLACLA日記)

 晴天からどんよりとしたお天気となり、遂には雨降り。
 うむむ。

 気温は上昇する。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 身体、重たし。
 最近、耳鳴りがひどい…。


 国会が開催されているが、政府与党のひどさときたら。
 うんざりするばかり。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、YouTubeでベルトラン・ド・ビリー指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したビゼーの歌劇『カルメン』組曲、古荘浩四郎指揮陸上自衛隊東部方面音楽隊が演奏したシャルル・ルルーの抜刀隊(『カルメン』の第2幕への前奏曲に旋律が似ている)を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に寝床に就く。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、YouTubeでド・ビリー指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、クラウス・テンシュテット指揮ロンドン・フィルが演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、歌劇『リエンツィ』序曲、楽劇『神々の黄昏』からジークフリートのラインへの旅とジークフリートの葬送行進曲、楽劇『ワルキューレ』からワルキューレの騎行、ABCラジオの『よなよな…火曜日』、YouTubeでテンシュテット指揮ロンドン・フィルが演奏したワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲とヴェヌスベルクの音楽、エリク・ソレーン指揮アルテンブルク=ゲラ・フィルが演奏したグレーナーの鐘楼守りの歌を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、河合秀和の『クレメント・アトリー』<中公選書>を読み進めたりする。


 今日も、アルバイト先でお菓子をいただく。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 朝、階段でごみに足をとられ転びかけて、身体を庇い左手に軽いかすり傷。
 バイト先ではある場所に座ってダニにやられたか首に腫れ物ができ、アクリル板に右肘を痛打。
 帰りがけには、雨に濡れる。
 なんだかあかん日。
 でも、それだけですんでよかったとも言える。
 いずれにしても、注意していかないと。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:58| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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