雨降り。
今日もどんよりとしたお天気の一日。
気温は上昇せず。
じめ寒い。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
身体、重たし。
やれやれ。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都で三四郎のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時少し前に寝床に就く。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでジュリアン・ブリスとマリオ・ヴェンツァーゴ指揮ロイヤル・ノーザン・シンフォニアが演奏したニールセンとモーツァルトのクラリネット協奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、堤哲の『国鉄スワローズ 1950-1964』<交通新聞社新書>を読み進めたりする。
午後、YouTubeでニコラウス・アーノンクール指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
途中、眠気に勝てず少しうとうととした。
15時少し前に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
雨もあって、ごくごく近い範囲の買い物に留める。
帰宅後、YouTubeでヘルベルト・ブロムシュテット指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第4番、デイヴィッド・カーティス指揮オーケストラ・オブ・ザ・スワンが演奏したヴォーン・ウィリアムズのヴァイオリン協奏曲「コンチェルト・アカデミコ」(タムシン・ウェーリー=コーエンの独奏)、エルガーの序奏とアレグロ、弦楽セレナード、ヴォーン・ウィリアムズの揚げひばり(ウェーリー=コーエンの独奏)、アレクサンドル・タローとベルナール・ラバディ指揮レ・ヴィオロン・デュ・ロワが演奏したモーツァルト:ピアノ協奏曲第9番変ホ長調「ジュノム」、ロンド イ長調K.386、レチタティーヴォとアリア『どうしてあなたを忘れられよう』K.505(ジョイス・ディドナートのメゾソプラノ独唱)、ハイドン:ピアノ協奏曲ニ長調Hob.XVIII-11、ウィリアム・クリスティ指揮レザール・フロリサンが演奏したハイドンの交響曲第85番変ロ長調 「王妃」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『国鉄スワローズ』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、NHK・FMの『N響 ザ・レジェンド』を聴く。
ヴォルフガング・サヴァリッシュが指揮したリヒャルト・シュトラウスの交響的幻想曲『イタリアから』と交響詩『英雄の生涯』のライヴ録音(1999年)が放送されていた。
続けて、同じくNHK・FM(らじるらじる)の『クラシックの迷宮』を聴く。
わたしの試聴室の回で、「編曲物」に焦点を当てていた。
ちなみに、ヴァイオリンのギドン・クレーメルらが演奏した室内楽版のベートーヴェンの3重協奏曲と、ピアノの青柳いずみこらが演奏したピアノ6手版のファリャのスペインの庭の夜とドビュッシーの海は、ちょうど今日の朝日新聞の夕刊の試聴室(今は「for your Collection」と題されている)で片山杜秀が推薦していたものだ。
(去年あたりから関西でも掲載されるようになったはずの「for your Collection」だけど、選者は片山さんの他に、諸石幸生、金澤正剛、矢澤孝樹さんの四人。もっとも古株の諸石さんすらも新しい潮流に敏感なので、昔の試聴室を知っている人間からしたら隔世の感がある。あり過ぎる)
その後、YouTubeでラファエル・クーベリック指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番、フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第8番、ポール・マン指揮ニュルンベルク交響楽団が演奏したフルーリーの小さなバレエ音楽、マーティン・パールマン指揮ボストン・バロックが演奏したハイドンの交響曲第102番を聴く。
夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『国鉄スワローズ』を読み進めたりする。
今日は、パフライスミルクチョコレートを食す。
近くのダイソーで購入した、マレーシア原産のもの。
パフミルク入りのチョコで、なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年01月23日
この記事へのコメント
コメントを書く