2021年01月14日

今日は気温が上昇した(CLACLA日記)

 晴天。

 今日は気温が上昇し、日中は穏かな感じだった。
 ただし、週末はまた厳しい寒さになりそう。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時過ぎに寝床に就く。


 6時過ぎに目が醒め寝床の中で考えごとをしたのち、6時40分過ぎに起きて、YouTubeでトリスタン・プァッフが弾いたガーシュウィンの私の彼氏、 ブラームスのハンガリー舞曲第1番、ファリャの火祭りの踊り、カバレフスキーのロシア民謡による舞曲風変奏曲、カール・フィリップ・エマニュエル・バッハのソナタH.245からカンタービレ、アルベニスのタンゴ、グリーグの春に寄す、グノーの操り人形の葬送行進曲、ヨハン・セバスティアン・バッハのプレリュードBWV.999、モーツァルトのバターつきパン、プッチーニのアルバムの一葉、シューベルトの楽興の時第3番を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでプァッフが弾いたシベリウスの悲しきワルツ、ワーグナーの侯爵夫人のアルバムに、ドビュッシーの月の光、スクリャービンの練習曲op.2-1、チャイコフスキーの感傷的なワルツ、ショパンのノクターン第2番、プロコフィエフの『ロメオとジュリエット』からモンタギューとキャピュレット、シューマンの子供の情景から詩人は語る、サティのジムノペディ第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、YouTubeでラハフ・シャニ指揮ロッテルダム・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番(シャニ自身の独奏)と交響曲第7番、フィリップ・カサール(ピアノ)、アンヌ・ガスティネル(チェロ)ダヴィド・グリマル(ヴァイオリン)が演奏したベートーヴェンのピアノ3重奏曲第5番「幽霊」、クラリネットのイェルク・ヴィトマンとピアノのデニス・コジュヒンが演奏したウェーバーの大協奏的2重奏曲、ヴィトマンとアイルランド室内管弦楽団が演奏したウェーバーのクラリネット5重奏曲(弦楽合奏版)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 高山羽根子の『首里の馬』<新潮社>を読了する。


 今日は、アルバイト先でお菓子をいただく。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:37| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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