2021年01月10日

今日も遠出をせず(CLACLA日記)

 晴天が続く。
 どんよりとした感じはありつつも。

 気温は少し上がったか。
 それでも、朝晩は厳しく冷え込むが。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 メンテナンスのおかげで、身体はだいぶん楽だ。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。


 9時半過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』は、佐々木蔵之介がゲストで出演していたほか、妹尾さんが福本清三先生について語っていた。


 午後、YouTubeでジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したクラウスの交響曲ハ短調、ハイドンの交響曲第19番、第80番、第81番、シャーンドル・ヴェーグ指揮国際音楽祭セミナー・メンバーが演奏したベートーヴェンの大フーガ、ソプラノのシンディア・ジーデンがポール・ダイアー指揮オーストラリア・ブランデンブルク管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトの歌劇『魔笛』第2幕から「復讐の心は地獄のようにわが胸に燃え」、ネーメ・ヤルヴィ指揮デトロイト交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの『ミュンヘン −式典のためのワルツ』、クリストフ・フォン・ドホナーニ指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したカール・アマデウス・ハルトマンの交響曲第2番「アダージョ」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、山崎ナオコーラの『リボンの男』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 15時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでヘルベルト・ブロムシュテット指揮バンベルク交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第9番、内田光子が弾いたベートーヴェンの創作主題による32の変奏曲ハ短調を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『リボンの男』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。


 夕飯後、YouTubeでアダム・フィッシャー指揮ハンガリー国立交響楽団が演奏したバルトークのヴァイオリン協奏曲第1番と第2番(ゲルハルト・ヘッツェルの独奏)、管弦楽のための協奏曲、バレエ音楽『中国の不思議な役人』組曲、ヨセフ・スーク・ピアノ4重奏団が演奏したドヴォルザークのピアノ4重奏曲第2番とスークのピアノ4重奏曲、ベルフィアト5重奏団が演奏したフェルステルの木管5重奏曲、ハースの木管5重奏曲、ヤナーチェクの青春を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『リボンの男』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 休みなれど、いや休みだからか。
 今日も遠出をせず。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:27| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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