2021年01月04日

アルバイト始め(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 気温はあまり上昇せず。
 特に、朝の冷え込みが厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 身体、重たし。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時10分過ぎに寝床に就く。
 何度か、奇妙な夢を見て目醒めた。


 6時台に起きて、YouTubeでアンドラーシュ・シフが弾いたメンデルスゾーンの無言歌集/海辺で(第4巻第1曲)、紡ぎ歌(第6巻第4曲)、浮き雲(第4巻第2曲)、胸さわぎ(第4巻第3曲)、五月のそよ風(第5巻第1曲)、旅人の歌(第7巻第6曲)、ヴェネツィアの舟歌 第1(第1巻第6曲)、慰め(第2巻第3曲)、さすらい人(第2巻第4曲)、小川(第2巻第5曲)、ヴェネツィアの舟歌 第2(第2巻第6曲)、楽しい農夫(第8巻第5曲)、春の歌(第5巻第6曲)を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 アルバイト始め、無事に終了す。


 帰宅後、YouTubeでシフが弾いたメンデルスゾーンの無言歌集/甘い思い出(第1巻第1曲)、後悔(第1巻第2曲)、ないしょの話(第1巻第4曲)、不安(第1巻第5曲)、宵の明星(第3巻第1曲)、失われた幸福(第3巻第2曲)、デュエット(第3巻第6曲)、子守歌(第6巻第6曲)、タランテラ(第8巻第3曲)、春の歌を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 途中夕飯を挟み、OBCの『hanashikaの時間。』を聴く。


 夕飯後、YouTubeでウラディーミル・アシュケナージさん指揮ベルリン・ドイツ交響楽団他が演奏したメンデルスゾーンの弦楽8重奏曲(弦楽合奏版)、劇音楽『夏の夜の夢』、ニコラウス・アーノンクール指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、石原燃の『赤い砂を蹴る』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:35| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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