2020年12月25日

いろいろあったクリスマス!(CLACLA日記)

 メリークリスマス!!!


 晴天へ。
 いいお天気の一日となる。

 日中は、まだ穏やかな感じがする。
 年末年始と寒波が到来するらしいが。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 作家で作詞家のなかにし礼が亡くなった。82歳。
 旧満州で生まれ、敗戦後北海道の小樽に引き揚げる。
 その後、東京や青森と移り、再び東京に戻った。
 この間の壮絶ともいえる体験経験は、自作の『赤い月』や『兄弟』に描かれている。
 シャンソンの訳詞をはじめ、その後石原裕次郎との出会いがきっかけで歌謡曲の作詞を手掛けることとなる。
 以後、数々のヒット作を生み出す一方で小説の執筆も行い、『長崎ぶらぶら節』で直木賞を受賞した。
 クラシック音楽の熱狂的な愛好者としても知られ、作曲家の芥川也寸志、西洋史学者の木村尚三郎とともにNHKの『N響アワー』の司会を務めていたのも懐かしい。
 特に晩年は自身の体験もあって、反戦平和などリベラルな姿勢を積極的に示していた。
 深く、深く、深く、深く黙禱。

 作曲家の中村泰士も亡くなった。81歳。
 奈良県の出身で、内田裕也と佐川満男のバンド・ブルージーンズにボーカルとして加わり、美川鯛二の名で歌手活動を続ける。
 その後作曲に転じ、先に記したなかにし礼の作詞で、細川たかしが歌った『北酒場』など数々のヒット曲を生み出した。
 中村さんといえば、どうしても盟友の佐川満男との掛け合いを思い出してしまう。
 特に、他に泉本のり子が出演し声の森山周一郎がゲストに際どい質問をして中村佐川のおっさんコンビがげっすく盛り上がる、読売テレビの深夜番組『大人はおとな』が懐かしい。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 これまでさんざんっぱら嘘を重ねてきた人間だもの、今さら自分は知らなかった、秘書が勝手にやったと言われて、はいそうですかと信じられるものか。
 また万万万が一、本当に知らなかったとしたら、それはそれでそんな人間を総理大臣として長年祭り上げていたことに恐れおののく。
 いずれにしても、安倍晋三は責任をとって早々に議員を辞職すべきだ。

 そんな折も折、安倍前総理を不起訴にした東京地検は吉川元農水相の強制捜査を行った。
 なんともかとも。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、3時半過ぎに寝床に就く。
 年末進行のための宵っ張り。
 クリスマスイヴどころではなかった。


 8時台に起きる。
 水洗トイレの貯水槽の仕掛けがいかれていて、水がしょろしょろといった具合に止まらないため、加入している安心入居サポートに電話をかけ、作業の人を手配してもらう。

 その後、YouTubeでマレク・ヤノフスキ指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したヘンツェの交響曲第7番と第8番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 正午過ぎ、作業の人が来て、すぐに修理してくれる。
 やはり経年劣化が原因と。
 今の部屋に引っ越してきて16年にもなるのだもの、そりゃがたもくるわいな。
 作業、ありがとうございます!!!

 眠気に勝てず少しうとうととしたのち、仕事関係の作業を進める。


 15時過ぎに外出し、郵便局に寄り、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでヤノフスキ指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」、ヤノフスキ指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したヘンツェの交響曲第10番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。
 久しぶりに谷口真由美が出演していたが、立場もあるのだろうラグビーの話に徹していた。


 夕飯後、YouTubeでヤノフスキ指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番、ヤノフスキ指揮ベルリン放送交響楽団他が演奏したヘンツェの交響曲第9番、ジョン・ジーター指揮フォートスミス交響楽団が演奏したウィリアム・グラント・スティルの管弦楽のための詩曲、キリル・コンドラシン指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したボリス・チャイコフスキーの主題と8つの変奏、ヤノフスキ指揮ケルンWDR交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『くるみ割り人形』組曲と弦楽セレナードを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。


 泉麻人の『冗談音楽の怪人・三木鶏郎』<新潮選書>を読了する。
 三木鶏郎の人物像・業績等についてはぜひとも本書にあたって欲しい。
 なかにし礼同様、三木鶏郎もまたクラシック音楽に親しんだ人であったことが僕には興味深い。
 ああ、面白かった!!!


 今日は、三条商店会のKYOTO KEIZO OKASHIで購入したシュークリームとロールケーキを食す。
 KYOTO KEIZO OKASHIは、よく長い行列ができているカフェの隣にオープンしたケーキ&クッキー・ショップ。
 KYOTOを冠し京洋菓子を標榜するだけあって、京料理風というか、甘さ控えめのあっさりで何切れ何個でもどんどん食べられそう、でも実は細やかな味わいのロールケーキとシュークリームで、これは実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!
 今日は2個食べたかったのでお手頃な2つを選んだけれど、今度はぜひ別のケーキを試したい。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:06| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。