2020年10月28日

西院まで買い出しに行った(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気へ。

 日中の気温も少し下がる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、1時50分過ぎに寝床に就く。


 8時台に起きて、予定をすませる。

 今日は、近くの四条大宮プロジェクト(ホテル)の工事は休み。
 ただし、四条堀川計画の解体工事は当然やっている。
 法律的には許されているのだろうが、覆いも何もなしにコンクリの部分の解体をやっているので、ずっと小さな粉が舞っている感じだ。
 法律で許されれば他人の迷惑など知ったことではないということか。
 程度の低い解体業者に程度の低い事業主。
 推して知るべしだ。
 おぞましい限り。


 その後、YouTubeでジョン・エリオット・ガーディナー指揮ロンドン交響楽団が演奏したシューマンの歌劇『ゲノヴェーヴァ』序曲、交響曲第2番、劇音楽『マンフレッド』序曲、交響曲第3番「ライン」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、木下聡の『斎藤氏四代』<ミネルヴァ書房>を読み進めたりする。


 12時半少し前に外出し、西院の業務スーパーへ買い出しに。
 お米10キロなどを買い込む。
 で、夕飯用の買い物もすませる。


 帰宅後、YouTubeでクラウス・テンシュテット指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』と交響曲第3番「英雄」、ハイメ・マルティン指揮イェヴレ交響楽団が演奏したブラームスのセレナード第1番と第2番、シェーンベルク編曲によるピアノ4重奏曲第1番、パリーのブラームスへの哀歌を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『妻夫木夫妻と生方氏』を書き進めたり、『斎藤氏四代』を読み進めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、YouTubeでラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス指揮ドレスデン・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世の皇帝円舞曲、ヴァインベルガーの歌劇『バグパイプ吹きシュヴァンダ』からポルカとフーガ、ビゼーの歌劇『カルメン』組曲第1番、ベリオのボッケリーニの『マドリードの帰営ラッパ』の新規の4つの版、コリン・デイヴィス指揮ロンドン交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第92番「オックスフォード」と第93番、ABCラジオの『よなよな…水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『斎藤氏四代』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、先週と同じく作家の塩田武士さんと香川照えさんがゲスト。
 映画『罪の声』についてたっぷり語られていた。


 今日は、チョコ&ココアとヘーゼルナッツのグラノーラビスケットを食す。
 西院の業務スーパーで購入したもの。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:38| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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