2020年10月09日

雨が続く(CLACLA日記)

 雨が続く。
 明日には台風14号が接近する。
 やれやれ。

 肌寒い一日。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 体調、芳しからず。
 両耳の不調も続く。
 やれやれ。


 菅内閣や自民党内部に呼応して、御用言論人やらネトウヨやらがここぞとばかりに日本学術会議を攻撃している。
 薄汚くはしたない連中である。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、1時40分過ぎに寝床に就く。


 朝から一つ予定をすませたものの、天候に体調不良が重なって、他の予定は延期することにする。
 まあ、仕方ない。

 その後、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでヘルベルト・ブロムシュテット指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したニールセンの交響曲第1番と第2番「四つの気質」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 午後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 小林紀晴の『小説家』<河出書房新社>を読了する。
 正直、好みの作家はあまりいない対談集で、個々の作家の現状もその言葉を目にすればさもありなんと思わないでもないのだが、小林さんの姿勢には好感を抱いた。
 ああ、面白かった!


 15時過ぎに外出し、近くのブックファーストで調べ物をし、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでブロムシュテット指揮サンフランシスコ交響楽団他が演奏したニールセンの交響曲第3番「広がり」と第6番「素朴な交響曲」、トマス・セナゴー指揮BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団が演奏したシベリウスの交響曲第7番、ジョアン・ファレッタ指揮アルスター管弦楽団が演奏したモーランの仮面劇のための序曲、狂詩曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 夕飯後、YouTubeでファレッタ指揮アルスター管弦楽団が演奏したモーランの狂詩曲第2番、ベンジャミン・フリスの独奏によるピアノと管弦楽のための狂詩曲、レベッカ・コーフィーのソプラノ独唱によるロンリー・ウォーターズ、トマス・ホワイソーンの影、ヨン・ストルゴーズ指揮ヘルシンキ・フィルが演奏したマデトヤの交響曲第1番、第2番、第3番、『オコン・フオコ』組曲、クレルヴォ、悲歌、フォルテピアノのトビアス・コッホが弾いたベートーヴェンの11の新しいバガテルOp.119、6つのバガテル Op.126、バガテルハ短調WoO.52、バガテルハ長調WoO.56、バガテルハ長調Hess.74、バガテルイ短調WoO.59『エリーゼのために』、小品変ロ長調WoO.60、小品ロ短調WoO.61、小品ト短調WoO.61a、小品ヘ短調、小品ハ長調『最後の楽想』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『妻夫木夫妻と生方氏』を書き進めたりする。


 今日は、宝製菓のチョコバナナクリームサンドを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:02| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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