2020年10月06日

肌寒さを覚えつつあり(CLACLA日記)

 どんよりとした感じから青空へ。
 だが、台風14号が接近中で週末は雨とか…。

 気温はだいぶん下がり、肌寒さを覚えつつある。
 室内でも、半袖半ズボンではもう無理か。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 アメリカのトランプ大統領が退院したというが、果たして大丈夫か?


 安倍内閣がやって来たことを考えれば、菅内閣が何をやるかはすぐに想像できることだろう。
 ご祝儀相場とはいえ、支持率70パーセントとは嗤うほかない。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。

 明け方5時少し前に目が醒め、6時過ぎまで寝直せず。
 いろいろと考えごとをして過ごす。

 7時過ぎに起きて、YouTubeでヴォルフガング・デルナー指揮カンヌ管弦楽団が演奏したオーベールの歌劇『青銅の馬』序曲、歌劇『黒のドミノ』序曲、歌劇『フラ・ディアヴォロ、またはテッラチーナの宿屋』序曲を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでデルナー指揮カンヌ管弦楽団が演奏したオーベールの歌劇『婚約者』序曲、歌劇『王冠のダイヤモンド』序曲、歌劇『マルコ・スパダ』序曲、歌劇『放蕩息子』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
 ランナーの作品集でも思ったが、デルナーとカンヌ管弦楽団の演奏は表面的にはよく整っているものの、わくわくする感じに乏しい。
 あくまでも、YouTube-topicの音質で聴いた感想ではあるけれど。


 夕飯後、YouTubeでフィリップ・ヘレヴェッヘ指揮シャンゼリゼ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第39番、第40番、第41番「ジュピター」、ABCラジオの『よなよな…火曜日』、YouTubeでバリー・ダグラスが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第20番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『妻夫木夫妻と生方氏』を書き進めたり、小林紀晴の『小説家』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:23| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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