どんよりとしたお天気から晴天へ。
気温もだいぶん下がってきた。
特に、夕方は涼しくなる。
半袖いっちょじゃ寒いくらい。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪にもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。
7時頃起きて、YouTubeでヴォルフガング・デルナー指揮カンヌ管弦楽団が演奏したランナーのタランテラ・ギャロップ、ワルツ『魔女の踊り』、ギャロップ『エリーゼとカティンカの仲間』、忠誠行進曲、新年のギャロップ、真夜中のワルツを聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
夕飯後、YouTubeでデルナー指揮カンヌ管弦楽団が演奏したランナーのワルツ『宮廷舞踏会』、ハンス・イェルゲン・ポルカ、シュタイアー風舞曲、ワルツ『シェーンブルンの人々』、クリスティアン・ティーレマン指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したリヒャルト・シュトラウスの13管楽器のためのセレナード、ロベルト・ラングバインの独奏によるホルン協奏曲第1番、メタモルフォーゼン、バリー・ダグラスが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第19番、リスト編曲による君はわが憩い、いらだち、『白鳥の歌』から愛の便りとセレナードを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『妻夫木夫妻と生方氏』を書き進めたり、小林紀晴の『小説家』<河出書房新社>を読み進めたりする。
今日も、宝製菓のチョコバナナクリームサンドを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
些細な棘が心に刺さる。
些細な棘だからこそ、かえって気になって仕方ない。
ああ、いいーっとなる。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2020年10月05日
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