2020年10月05日

些細な棘が心に刺さる(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気から晴天へ。

 気温もだいぶん下がってきた。
 特に、夕方は涼しくなる。
 半袖いっちょじゃ寒いくらい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。


 7時頃起きて、YouTubeでヴォルフガング・デルナー指揮カンヌ管弦楽団が演奏したランナーのタランテラ・ギャロップ、ワルツ『魔女の踊り』、ギャロップ『エリーゼとカティンカの仲間』、忠誠行進曲、新年のギャロップ、真夜中のワルツを聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでデルナー指揮カンヌ管弦楽団が演奏したランナーのワルツ『宮廷舞踏会』、ハンス・イェルゲン・ポルカ、シュタイアー風舞曲、ワルツ『シェーンブルンの人々』、クリスティアン・ティーレマン指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したリヒャルト・シュトラウスの13管楽器のためのセレナード、ロベルト・ラングバインの独奏によるホルン協奏曲第1番、メタモルフォーゼン、バリー・ダグラスが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第19番、リスト編曲による君はわが憩い、いらだち、『白鳥の歌』から愛の便りとセレナードを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『妻夫木夫妻と生方氏』を書き進めたり、小林紀晴の『小説家』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 今日も、宝製菓のチョコバナナクリームサンドを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 些細な棘が心に刺さる。
 些細な棘だからこそ、かえって気になって仕方ない。
 ああ、いいーっとなる。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:38| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。