2020年10月04日

身体のメンテナンスですっきりした!!! 生臭いラジオは辛い(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気が続く。

 むしむしとしてあまり快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 ただし、メンテナンスのおかげで身体はだいぶん楽になった。


 菅総理の見え見えなやり方に恥ずかし気もなくへつらう大多数の新聞社。
 情けないったらありゃしない。
 そりゃ、学校でいじめがなくなるわけないだろう。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、1時半頃寝床に就く。


 9時少し前に起きて、YouTubeでネーメ・ヤルヴィ指揮ベルゲン・フィルが演奏したスヴェンセンのノルウェー狂詩曲第3番と第4番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 10時半頃外出し、仕事関係の用件を片付ける。

 その後、身体のメンテナンスをしてもらう。
 ああ、すっきりした!!!

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeで準・メルクル指揮リヨン国立管弦楽団が演奏したメシアンの輝ける墓、聖体秘蹟への讃歌、ジュゼッペ・グラッツォーリ指揮ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団が演奏したニーノ・ロータの交響曲第1番、第2番、第3番と『オーケストラ・リハーサル』組曲、ファブリツィオ・ヴェントゥーラ指揮ニュルンベルク・フィルが演奏した、フランチェスコ・カラミエッロの独奏によるスガンバーティのピアノ協奏曲、コーラ・ディ・リエンツォ、マスネ編曲による子守歌―夢、ネルソン・ゲルナーが弾いたショパンのポロネーズ第5番、子守歌、舟歌を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『妻夫木夫妻と生方氏』を書き進めたり、小林紀晴の『小説家』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 本当はもっと聴きたかったが、プロ野球中継が延びて、またぞろかったるい放送をやっていたのだ…。
 小林大作の枯れた風な口調は深夜ならまだしもだが、一緒に出ている女性のとってつけたような感じがかえって生臭くって仕方がない。
 辛い。


 夕飯後、YouTubeでクシシトフ・ウルバンスキ指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したルトスワフスキの交響曲第4番、マルクス・L・フランク指揮アルテンブルク・ゲラ・フィルハーモニー管弦楽団が演奏したブラウンフェルスの古いフランスの子供の歌による交響的変奏曲、グレゴール・ビュール指揮ラインラント=プファルツ・ドイツ州立管弦楽団が演奏したブラウンフェルスの序曲『謝肉祭』、バルバラ・ブントロックの独奏によるヴィオラとオーケストラのための「スコットランド幻想曲」、前奏曲とフーガ、ルネ・ヤーコプス指揮ビーロック管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第2番と第3番、バリー・ダグラスが弾いたシューベルトの楽興の時、リスト編曲による挨拶を送ろうと水の上で歌うを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 YouTubeなので最良の音質とは言えないが、ダグラスのシューベルトは実に美しい。


 今日も、宝製菓のチョコバナナクリームサンドを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:37| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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