どんよりとしたお天気の一日。
気温も上昇し、むしむしとしてあまり快ならず。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪にもお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
身体、重たし。
両耳の不調も続く。
アメリカのトランプ大統領が新型コロナウイルスの陽性反応が出、入院したとのこと。
パンケーキおじさんなどと持て囃される菅総理だが、今回の日本学術会議の問題以前に、安倍内閣の官房長官として何をやってきたかを考えれば、その正体は丸わかりだろう。
信頼も信用もできるような人物ではない。
一方で、安倍前総理が動き始めているようだ。
盗人猛々しいの一言。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、2時過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
乾き、あまりよろしくない。
まあ、仕方ない。
その後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでジェイムズ・セダレス指揮ニュージーランド交響楽団が演奏したモートン・グールドのフォールリヴァー伝説とランダル・トンプソンの交響曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、小林紀晴の『小説家』<河出書房新社>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後外出し、夕飯用の買い物、というより買い出しをすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでセダレス指揮ニュージーランド交響楽団が演奏したヴァージル・トムソンの交響曲第2番と第3番、巡礼者と開拓者、讃美歌の調べによる交響曲、マレク・ヤノフスキ指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したヒンデミットのウェーバーの主題による交響的変容、組曲『気高い幻想』、弦楽と金管のための協奏音楽「ボストン・シンフォニー」、ゲルハルト・オピッツが弾いたシューベルトの幻想曲ハ短調、メヌエットイ短調とイ長調、アレグロとスケルツォを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『妻夫木夫妻と生方氏』を書き進めたり、『小説家』を読み進めたりする。
夕飯後、YouTubeでアダム・フィッシャー指揮デンマーク室内管弦楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」、NHK・FMの『クラシックの迷宮』、チャールズ・マッケラス指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」、ハヴィエル・ペリアネスが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第13番と第21番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『小説家』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は、生誕150年を記念してルイ・ヴィエルヌの特集が組まれていた。
今日も、宝製菓のチョコバナナクリームサンドを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
真の賢しさではなく、小賢しさが良しとされる今日この頃だ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2020年10月03日
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