2020年07月31日

今日で7月が終わる(CLACLA日記)

 今日で7月が終わる。
 一日一日を大切にしていかなければ。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 青空が見えた一日。
 7月末日になって、夏がしっかりやって来た感じだ。

 気温も上昇し、暑さがとても厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 台湾の李登輝元総統が亡くなった。97歳。
 深く、深く、深く黙禱。


 やることなすこと、無茶苦茶である。
 アベノマスクの配布を撤回せざるをえなかった腹いせか、通常のマスクの転売禁止を安倍内閣は明日から解除するという。
 もうこんな低劣愚劣な内閣は総辞職させねばなるまい。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、2時過ぎに寝床に就く。


 朝から大切な予定をすませる。

 その後、お米(10キロ)など購入して帰宅する。

 帰宅後、YouTubeでフォーレ・カルテットが演奏したブラームスのピアノ4重奏曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 午後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 その後、再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでクラウディオ・ヴァンデッリ指揮ウルト・フィルが演奏したシェーンベルク編曲によるブラームスのピアノ4重奏曲第1番、大学祝典序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『作道雄をめぐる冒険 もしくは剖見』のその4をアップしたりする。


 村田沙耶香の『変半身』<筑摩書房>を読了する。
 あえてこの言葉を使うが、ここでも村田沙耶香のキチガイぶりが発揮されていた。


 夕飯後、YouTubeでヤン・ヴィレム・デ・フリエンド指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団が演奏したブラームスのセレナード第1番とハイドンの主題による変奏曲、イモジェン・クーパーが弾いたブラームスの主題と変奏、ベートーヴェンのエリーゼのためにを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、7月の創作について振り返ったりする。

 で、YouTubeで『京都殺人案内』の4を一部を除き全部観てしまう。
 やっぱり面白い。


 今日は、丸三玉木屋のまろんパイを食す。
 卸売ひろばタカギで購入したもの。
 栗あん入りの小ぶりなパイで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 そして、来月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:48| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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