2020年07月27日

世は四連休明け(CLACLA日記)

 世は四連休明け。


 青空が見えたと思っていたら、またぞろどんよりとしたお天気になる。
 雨も降る。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 暑い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 体調、芳しからず。
 両耳の不調も続く。


 ハリウッドを代表する俳優の一人、オリヴィア・デ・ハヴィランドが亡くなった。104歳。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 ファッション・デザイナーの山本寛斎も亡くなった。76歳。
 深く、深く、深く黙禱。


 歌手の弘田三枝子も亡くなった。73歳。
 深く、深く、深く黙禱。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半少し前に寝床に就く。

 途中目醒め、死や宇宙について考える。

 7時過ぎに起きて、YouTubeでゴットフリート・フォン・デア・ゴルツ指揮ノルウェー・バロック・オーケストラが演奏したヨハン・ヘンリク・ベッリーンの6声のシンフォニアを聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時20分少し前に寝床に就く。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでフォン・デア・ゴルツ指揮ノルウェー・バロック・オーケストラが演奏したヨハン・ダニエル・ベッリーンのシンフォニア集、グィード・カンテッリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したモーツァルトの音楽の冗談と交響曲第29番、ベートーヴェンの交響曲第7番、シューマンの交響曲第4番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『作道雄をめぐる冒険 もしくは剖見』を書き進めたり、村田沙耶香の『変半身』<筑摩書房>と一ノ瀬俊也の『東條英機』<文春新書>を読み進めたりする。


 今日も、株式会社如水のチョコパウンドケーキを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 四条大宮プロジェクトだけでもたいがいなのに、今度はマンションの目の前でボウリング作業。
 建て替えのためだ。
 なんともかとも。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:57| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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