2020年07月12日

顎が痛む!(CLACLA日記)

 今日もまたどんよりとした感じのお天気。
 青空も見えていたが。
 明日以降もどんよりとしてお天気が続くらしい。
 うんざり。

 風も吹いて、まだ過ごしやすかったか。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 先日の歯のメンテナンスで口を開け過ぎたせいか、左顎が顎関節症気味で痛む。
 特に、食事中の痛みときたら!
 やれやれ。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時20分に寝床に就く。


 9時半頃起きる。

 午前中、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』、YouTubeで広上淳一指揮ノールショピング交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番と交響詩『十月革命』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 午後、大切な予定をすませる。

 その後、13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでウラディミール・ユロフスキ指揮RCM交響楽団他が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』全曲(2016年4月28日、ロンドン王立音楽大学アマリリス・フレミング・コンサートホール)、ディマ・スロボデニューク指揮ガリシア交響楽団が演奏したチャイコフスキーの弦楽セレナード(2020年6月15日、ア・コルーニャ)、ルート・ラインハルト指揮hr交響楽団が演奏したモーツァルトのセレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、グリーグのホルベルク組曲、ペーター・フィリップ・ステムラーの独奏によるシューマンのチェロ協奏曲(同年同月10日、フランクフルト・センデザール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、田中慎弥の『地に這うものの記録』<文藝春秋>とM田研吾の『俳優と戦争と活字と』<ちくま文庫>を読み進めたりする。


 夕飯後、YouTubeでダニエル・バレンボイム指揮パリ管弦楽団が演奏したラヴェルのラ・ヴァルスとボレロ、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したシベリウスの交響詩『フィンランディア』、劇音楽『クオレマ』から悲しきワルツ、交響詩『トゥオネラの白鳥』、交響詩『タピオラ』、ジョナサン・ノット指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第4番(2019年10月23日、ジュネーヴ・ヴィクトリアホール)、トマス・セナゴー指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』(同年同月5日、グラスゴー・ロイヤル・シンフォニーホール)、キリル・ゲルシュタインのピアノ独奏によるブルレスケ、楽劇『ばらの騎士』組曲(2018年5月12日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『地に這うものの記録』と『俳優と戦争と活字と』を読み進めたりする。


 今日は、七尾製菓のフレンチパピロを食す。
 先日購入したものの残りなり。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:31| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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