今日もまたどんよりとした感じのお天気。
青空も見えていたが。
明日以降もどんよりとしてお天気が続くらしい。
うんざり。
風も吹いて、まだ過ごしやすかったか。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
熱中症にもお気をつけのほど。
先日の歯のメンテナンスで口を開け過ぎたせいか、左顎が顎関節症気味で痛む。
特に、食事中の痛みときたら!
やれやれ。
両耳の不調も続く。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時20分に寝床に就く。
9時半頃起きる。
午前中、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』、YouTubeで広上淳一指揮ノールショピング交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番と交響詩『十月革命』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
午後、大切な予定をすませる。
その後、13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでウラディミール・ユロフスキ指揮RCM交響楽団他が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』全曲(2016年4月28日、ロンドン王立音楽大学アマリリス・フレミング・コンサートホール)、ディマ・スロボデニューク指揮ガリシア交響楽団が演奏したチャイコフスキーの弦楽セレナード(2020年6月15日、ア・コルーニャ)、ルート・ラインハルト指揮hr交響楽団が演奏したモーツァルトのセレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、グリーグのホルベルク組曲、ペーター・フィリップ・ステムラーの独奏によるシューマンのチェロ協奏曲(同年同月10日、フランクフルト・センデザール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、田中慎弥の『地に這うものの記録』<文藝春秋>とM田研吾の『俳優と戦争と活字と』<ちくま文庫>を読み進めたりする。
夕飯後、YouTubeでダニエル・バレンボイム指揮パリ管弦楽団が演奏したラヴェルのラ・ヴァルスとボレロ、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したシベリウスの交響詩『フィンランディア』、劇音楽『クオレマ』から悲しきワルツ、交響詩『トゥオネラの白鳥』、交響詩『タピオラ』、ジョナサン・ノット指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第4番(2019年10月23日、ジュネーヴ・ヴィクトリアホール)、トマス・セナゴー指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』(同年同月5日、グラスゴー・ロイヤル・シンフォニーホール)、キリル・ゲルシュタインのピアノ独奏によるブルレスケ、楽劇『ばらの騎士』組曲(2018年5月12日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『地に這うものの記録』と『俳優と戦争と活字と』を読み進めたりする。
今日は、七尾製菓のフレンチパピロを食す。
先日購入したものの残りなり。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2020年07月12日
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