2020年07月09日

朝の激しい雨には呆然となった(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気が続く。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 身体が重たい。
 両耳の不調も続く。


 新型コロナウイルス。
 日本は本当に大丈夫なのか。
 とても心配でならない。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。


 6時40分過ぎに起きる。
 あまりの雨の激しさに呆然としつつも、YouTubeでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したスッペの喜歌劇『軽騎兵』序曲、喜歌劇『ウィーンの朝昼晩』序曲、喜歌劇『スペードの女王』序曲、喜歌劇『美しきガラテア』序曲を聴いたりしながら朝の準備をすませる。
 8時少し前頃雨が止んだため、いつもより少し早く外出した。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 夕方頃には青空も見えていた。


 帰宅後、YouTubeでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したスッペの喜歌劇『怪盗団』序曲、喜歌劇『詩人と農夫』序曲、ベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第1番と第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯時、一味のついた指を鼻に近づけたからさあ大変。
 くしゃみが出るわ出るわ。
 くっしゃみ講釈をすぐに思い出した。
 五十一にもなって、この愚かさよ。


 夕飯後、YouTubeでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第3番と歌劇『フィデリオ』序曲、シューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」、モーツァルトのアダージョとフーガ、ベートーヴェンの大フーガ、リヒャルト・シュトラウスのメタモルフォーゼンを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、田中慎弥の『地に這うものの記録』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 慢心忌むべし。
 もっと謙虚にあらねば。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:32| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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