七夕。
なれど、どんよりとしたお天気の一日。
雨も降る。
九州では豪雨が続く。
心配でならない。
じめじめむしむしとして快ならず。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
熱中症にもお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
両耳の不調も続く。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半頃寝床に就く。
3時台に一度目が醒め、死について考える。
7時過ぎに起きて、YouTubeでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトのディヴェルティメントK.136とK.137を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時20分少し前に外出する。
外出してすぐに、雨が強く降り始める。
あばば。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したディヴェルティメントK.138とセレナード第6番「セレナータ・ノットゥルナ」、シューベルトの交響曲第7番「未完成」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
夕飯後、YouTubeでロジャー・ノリントン指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したシューマンの交響曲第1番「春」(2019年9月12日、エスポー文化センター)と第4番(同年同月13日、同)、ABCラジオの『よなよな…火曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、上畠菜緒の『しゃもぬまの島』<集英社>を読み進めたりする。
今日は、三菱食品/オタル製菓の北海揚を食す。
ごまとピーナッツ、はちみつ入りの板状のかりんとうで、まあまあ美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2020年07月07日
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