2020年07月07日

七夕なれど(CLACLA日記)

 七夕。
 なれど、どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降る。

 九州では豪雨が続く。
 心配でならない。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半頃寝床に就く。

 3時台に一度目が醒め、死について考える。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトのディヴェルティメントK.136とK.137を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時20分少し前に外出する。
 外出してすぐに、雨が強く降り始める。
 あばば。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したディヴェルティメントK.138とセレナード第6番「セレナータ・ノットゥルナ」、シューベルトの交響曲第7番「未完成」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、YouTubeでロジャー・ノリントン指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したシューマンの交響曲第1番「春」(2019年9月12日、エスポー文化センター)と第4番(同年同月13日、同)、ABCラジオの『よなよな…火曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、上畠菜緒の『しゃもぬまの島』<集英社>を読み進めたりする。


 今日は、三菱食品/オタル製菓の北海揚を食す。
 ごまとピーナッツ、はちみつ入りの板状のかりんとうで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:29| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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