2020年07月02日

カラヤンとベルリン・フィルの演奏は立派だなあ(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、青空も見えたお天気。

 気温はそれなりに上昇し、暑さを覚える。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 昨夜、ABCラジオの『よなよな…水曜日』を聴いたりしながら作業を進めたのち、23時半頃寝床に就く。


 6時40分過ぎに起きて、YouTubeでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したドリーブのバレエ音楽『コッペリア』組曲とドビュッシーの牧神の午後への前奏曲を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時20分頃外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したダグラス編曲によるショパンのバレエ音楽『レ・シルフィード』とベートーヴェンの序曲『コリオラン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、YouTubeでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したリストの交響詩『マゼッパ』、ハンガリー狂詩曲第5番、シューラ・チェルカスキーのピアノ独奏によるピアノと管弦楽のためのハンガリー幻想曲、ハンガリー狂詩曲第4番、交響詩『前奏曲』、ハンガリー狂詩曲第2番、スメタナの交響詩『ヴィシェフラド』と『モルダウ』、ラヴェルのバレエ音楽『ダフニスとクロエ』組曲第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、木下昌輝の『まむし三代記』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。


 今日も、ぎおんの里を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 今日は、1960年代のカラヤンとベルリン・フィルの録音をまとめて聴いた。
 YouTubeの音質なのでだいぶん割り引く必要はあるが、こうやって聴くとやはりカラヤンとベルリン・フィルの演奏は立派だなあと改めて思う。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:13| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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