2020年04月23日

岡江久美子と久米明が亡くなった(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。
 途中、雨も降る。

 気温はあまり上昇せず、肌寒い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルス、花粉症、風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。


 花粉禍、続く。
 両耳の不調も続く。


 新型コロナウイルスで俳優の岡江久美子が亡くなった。63歳。
 TBSのテレビドラマ『お美津』のヒロイン役でデビュー。
 その後、数々のテレビドラマに出演したほか、NHKの『連想ゲーム』の解答者やTBSの『はなまるマーケット』の司会者として人気を博した。
 バラエティはひとまず置くとして、岡江さんといえば、TBSのテレビドラマ『天までとどけ』のお母さん役ということになるのだろうが、土曜ワイド劇場の江戸川乱歩の美女シリーズのうち、天知茂の遺作となった『黒真珠の美女』の彼女も忘れられないんだよなあ。
 夫は『連想ゲーム』での共演がきっかけとなって結婚に到った大和田獏、娘は大和田美帆、義兄は大和田伸也で義姉は五大路子と芸能一家の一人でもあった。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 同じく俳優の久米明も亡くなった。96歳。
 東京の出身で、敗戦後東京商科大学(現一橋大学)に復学したのち演劇活動に目覚める。
 その後、木下順二や山本安英などとともにぶどうの会を結成、以降、劇団欅や劇団昴に所属し、数々の演劇公演に出演する。
 一方、映画やテレビドラマにも多く出演。
 また渋みのある声を活かして洋画や海外ドラマの吹き替え、アニメの声優、日本テレビの『すばらしい世界旅行』のナレーション等、声の分野でも活躍した。
 ぶどうの会で研鑽した楷書の読みが基本だが、そこに飄々として向日的なユーモアの加わった語り口が魅力で、NHKの『鶴瓶の家族に乾杯』は最晩年の代表的な仕事となった。
 実演では政治家、学者、医師、弁護士といったインテリの役回りが柄に合っていた。
 そうそう、山本薩夫監督の『金環蝕』と『不毛地帯』では池田勇人をモデルにした人物を演じてもいたのだった。
 2018年には、自らの来し方を綴った『僕の戦後舞台・テレビ・映画史70年』<河出書房新社>が刊行されていた。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半に寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、バスバリトンのフローリアン・ベッシュとサイモン・ラトル指揮ベルリン・フィル他が演奏したシェーンベルクのモノドラマ『幸福な手』(2015年9月19日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時20分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したニールセンの『パンとシリンクス』と交響曲第4番「不滅」(同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したデュティユーのメタボール、ミクローシュ・ペレーニの独奏によるルトスワフスキのチェロと管弦楽のための協奏曲、シューマンの交響曲第2番(2013年2月22日、同)、シューマンの歌劇『ゲノヴェーヴァ』序曲、バーバラ・ハニガンのソプラノ独唱によるデュティユーのコレスポンダンス、シューマンの交響曲第3番「ライン」(同年同月16日、同)、ベルリオーズの序曲『海賊』(2005年5月1日、ハンガリー国立歌劇場)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十二巻<筑摩書房>を読み進めたりする。


 今日は、東ハトのキャラメルコーン・よくばり3種の香ばしナッツ味を食す。
 マツモト五条店で購入したもの。
 まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:41| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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