今日も晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
気温は少し下がったか。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルス、花粉症にはお気をつけのほど。
花粉禍、ひどし。
両耳の不調も続く。
やれやれ。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、アンドラーシュ・シフ指揮ベルリン・フィルが演奏した、シフ自身の独奏によるヨハン・セバスティアン・バッハのピアノ協奏曲第1番、ハイドンの交響曲第100番「軍隊」、モーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲とピアノ協奏曲第20番(2010年4月17日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)、アッシャー・フィッシュ指揮ベルリン・フィルが演奏したシマノフスキの演奏会用序曲ホ長調とルトスワフスキの弦楽のための序曲(2009年10月4日、同)を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時少し前に寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中、アラン・ギルバート指揮ベルリン・フィルが演奏したドヴォルザークの交響詩『真昼の魔女』、スティーヴン・イッサーリスの独奏によるチェロ協奏曲、マルティヌーの交響曲第4番(同年4月19日、同)、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、途中まで書いてそのままにしておいた作品を書き進めたり、鯨井佑士の『藤沢周平の読書遍歴』<朝日出版社>を読み進めたりする。
午後、クシシュトフ・ウルバンスキ指揮ベルリン・フィルが演奏したスメタナの連絡交響詩『わが祖国』からスメタナとシャールカ、ソル・ガベッタの独奏によるマルティヌーのチェロ協奏曲第1番、ドヴォルザークの交響曲第7番(2014年5月24日、同)、ヤニク・ネゼ=セガン指揮ベルリン・フィルが演奏したメシアンの忘れられた捧げもの(2010年10月23日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『藤沢周平の読書遍歴』を読み進めたりする。
14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、キリル・ペトレンコ指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第6番「悲劇的」(2020年1月25日、同)、ダニエル・ハーディング指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの花の章、クリスティアン・ゲルハーヘルのバリトン独唱による少年の魔法の角笛抜粋(2019年12月21日、同)、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したクルタークのシュテファンの墓碑(2010年2月14日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『藤沢周平の読書遍歴』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
夕飯後、ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第39番、第40番、第41番「ジュピター」(2013年8月23日、同)、リゲティのアトモスフェール、ワーグナーの歌劇『ローエングリン』第1幕への前奏曲、シューマンの交響曲第3番「ライン」(2012年11月13日、同)、エブラハムセンの管弦楽のための3つの小品(2018年5月26日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『藤沢周平の読書遍歴』を読み進めたりする。
今日は、チョコ&ココアとヘーゼルナッツのグラノーラビスケットを食す。
西院の業務スーパーでまた買ってしまった。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
買い物以外は遠出をせず。
音楽を聴いて過ごす。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2020年04月05日
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