青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。
気温もあまり上昇せず。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルス、花粉症にはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
安倍総理の布マスク2個配布が、アベノマスクと揶揄されている。
当然。
というか、ここまでされてまだ安倍総理一党を支持する連中の気がしれない。
御用言論人や御用タレント、ネットサポーターのように銭金で飼われている人間ならまだしも。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
ただし、安倍の次が安倍よりましとはかぎらないが。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、ベルリン・フィルのデジタル・コンサートホールでマレイ・ペライア指揮ベルリン・フィルが演奏した、ペライア自身の独奏によるモーツァルトのピアノ協奏曲第27番、ヨーゼフ・ヨアヒムの編曲によるシューベルトの4手のためのピアノ・ソナタハ長調「グラン・デュオ」(2013年1月18日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)、小澤征爾指揮ベルリン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第1番(2009年1月31日、同)を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半に寝床に就く。
8時半過ぎに起きる。
ベルリン・フィルのデジタル・コンサートホールでサイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第99番、シュテファン・ドールの独奏による細川俊夫のホルン協奏曲「開花の時」、シューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」(2011年2月12日、同)、ズービン・メータ指揮ベルリン・フィルが演奏したアイネムのオーケストラのための音楽(同年10月2日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。
午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
15時半に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、ベルリン・フィルのデジタル・コンサートホールでヘルベルト・ブロムシュテット指揮ベルリン・フィルが演奏した、アンドラーシュ・シフの独奏によるバルトークのピアノ協奏曲第3番、ブラームスの交響曲第1番他(2017年1月21日、同)、ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第3番、ゲオルク・フリードリヒ・ハースの暗い夢(2014年2月22日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。
九螺ささらの『きえもの』<新潮社>を読了する。
内田百閧フ掌篇作品に近いものを覚えつつも、エロスとタナトスを一層濃密に感じもする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のプレイボールまで待てない』を聴く。
夕飯後、ベルリン・フィルのデジタル・コンサートホールでメータ指揮ベルリン・フィルが演奏したフランツ・シュミットの歌劇『ノートルダム』間奏曲、ギル・シャハムの独奏によるコルンゴルトのヴァイオリン協奏曲、サン・サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」他(2015年9月26日、同)、トン・コープマン指揮ベルリン・フィル他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第3番、ハイドンの交響曲第98番、ヨハン・セバスティアン・バッハのモテット「主よ称えよ、すべての異邦人よ」とマニフィカト(2010年1月30日、同)、クリスティアン・ティーレマン指揮ベルリン・フィルが演奏したシェーンベルクの交響詩『ペレアスとメリザンド』(2009年12月12日、同)、マリス・ヤンソンス指揮ベルリン・フィルが演奏したウェーバーの歌劇『オベロン』序曲(2000年11月26日、サントリーホール大ホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、澤田瞳子の『名残の花』<同>を読み始めたりする。
今日は、チョコ&ココアとヘーゼルナッツのグラノーラビスケットを食す。
西院の業務スーパーで購入したイタリア原産のもの。
チョコレートとヘーゼルナッツの入ったココア地のビスケットで、グラノーラの粗い食感も加わってなかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
買い物以外は遠出をせず。
部屋で作業に勤しむ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2020年04月02日
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