2020年03月25日

大切な予定をすませた一日(CLACLA日記)

 さらに晴天が続く。

 気温も上昇したが、その分花粉の勢いが増す。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルス、花粉症にはお気をつけのほど。


 花粉禍、続く。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 東京オリンピックが延期になったとたん、東京都の新型コロナウイルス感染者が増えだした。
 いや、もとより存在した人数がじわじわと明らかにされている。
 見え見え馬鹿丸出し。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。

 7時台に起きて朝一でかかりつけの病院へ。
 で、血液検査と尿検査の結果はなかなかよくてほっとする。
 中性脂肪がちょっと高めなのは、アルバイトの際のお昼のお弁当のおかずの関係もあるかもしれない。
 ちょっと考えよう。

 その後、四条通のスギ薬局で薬を受け取り、ストックがなくなっていたトイレットペーパーをついでに買う。

 さらに大切な予定をすませて帰宅。


 帰宅後、ベルリン・フィルのデジタル・コンサートホールでチョン・ミュンフン指揮ベルリン・フィルが演奏した、ウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲、アルバン・ゲルハルトの独奏によるウンスク・チンのチェロ協奏曲、ブラームスの交響曲第2番(2014年5月10日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)、ベルリン・フィル団員が演奏したヒンデミットの朝7時に湯治場で二流のオーケストラによって初見で演奏された『さまよえるオランダ人』序曲(2013年4月13日/レイト・ナイト・コンサート、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 山川静夫の『大向うの人々』<講談社>を読了する。
 NHKの名物アナウンサーの一人である著者は、学生時代に歌舞伎にのめり込み、いわゆる「大向う」の一員として名優たちとも親しく交わった。
 そうした著者の体験や交流、大向うに関する詳細がそのアナウンスと同じく軽妙に書かれた一冊。
 ああ、面白かった!

 辻田真佐憲の『古関裕而の昭和史』<文春新書>も読了する。
 古関裕而の生涯を、彼が遺した作品とその背景となる歴史的諸状況を的確かつ平明に詳述した一冊。
 同じ文春新書の川田稔の『木戸幸一』に感じた不満に対する一つの答えがこの本にはある。
 もちろん、『木戸幸一』にも十分読みどころはあるのだけれど、木戸幸一という人の性分、肝に踏み込めていない食い足りなさがどうしても否めないのだ。
 ああ、面白かった!


 午後、再び外出し、別の大切な予定をすませる。
 とても愉しい時間を過ごすことができた。

 その後、仕事関係の用件を片付け、買い物をすませて帰宅する。


 途中夕飯を挟み、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴く。
 今夜のゲストは、香川照えさん。
 十代の特別ゲスト出演のコーナーもあり。


 夕飯後、ベルリン・フィルのデジタル・コンサートホールでクラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』から序曲他、『ドン・ジョヴァンニ』から、『魔笛』から、ビゼーの『アルルの女』組曲からカリヨンとファランドール、ロッシーニの歌劇『どろぼうかささぎ』序曲、ヴェルディの歌劇『リゴレット』から、『仮面舞踏会』から、ベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』、チャイコフスキーの歌劇『エフゲニー・オネーギン』からポロネーズと、ソプラノのミレッラ・フレーニが歌った手紙の場、ヴェルディの歌劇『椿姫』から乾杯の歌(1998年12月31日/ジルベスターコンサート、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『夜汽車にて』を書き進めたり、乗代雄介の『最高の任務』<講談社>を読み始めたりする。
 アバドが指揮したコンサートでは、フレーニの他、ソプラノのクリスティーネ・シェーファー、テノールのマルセロ・アルバレス、バリトンのサイモン・キーンリーサイドも出演して歌唱を披瀝していた。


 今日は、外出中に桜のモンブランを食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 学生時代から院生時代にかけて、僕が好んで長谷川如是閑や林達夫、花田清輝、正木ひろし、清沢洌の書いた戦前戦中の文章を読んでいると、公式左翼の友人知己の少なからぬ面々がなんでそんな古臭いものをと馬鹿にしていたっけ。
 ほら見ろ言わんこっちゃない!!

 それと、あの頃も公言していたから改めて記すが、僕は宮本顕治という人が大嫌いだった。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:51| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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