2020年03月14日

ベルリン・フィルのデジタル・コンサートホールを愉しむ(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 雨は止んだが。

 気温は下がり、寒さを強く感じる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルス、花粉症にはお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ。
 この寒さでも花粉は飛んでいて、喉がいがらっぽい。
 両耳の不調も続く。
 やれやれ。


 安倍総理がまたぞろ記者会見をやったが、案の定の内容。
 彼が代表する現在の自公内閣こそが、国難である。

 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜作業を進めたのち、1時50分過ぎに寝床に就く。


 10時少し前に起きる。

 午前中、BBC Radio3でマイケル・シール指揮バーミンガム・シティ交響楽団が演奏したヴォーン・ウィリアムズのロンドン交響曲(2020年2月29日、バーミンガム・シンフォニーホール)、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 岡野弘彦の『最後の弟子が語る折口信夫』<平凡社>を読了する。


 午後、ベルリン・フィルのデジタル・コンサートホールが30日間無料ということを知り、早速登録する。
 で、セルジュ・チェリビダッケ指揮ベルリン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第7番(1992年3月31日&4月1日、ベルリン・シャウシュピールハウス)、クルト・ザンデルリンク指揮ベルリン・フィルが演奏した、イェフィム・ブロンフマンの独奏によるサン=サーンスのピアノ協奏曲第2番、ブロンフマンが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタハ短調K.11、チャイコフスキーの交響曲第4番(同年6月8日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)を聴く。
 いやあ、実に聴き応えがあるなあ。
 月額おおそよ1760円(2000円程度)なら安いんじゃないか…。

 仕事関係の作業を進めたり、『夜汽車にて』を書き進めたり、村田喜代子の『飛族』<文藝春秋>を読み始めたりする。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 ついでに薬局で花粉症対策の薬を買っておく。
 マスクは未だになし。
 独りよがりの朗読会を開催する前に、マスク不足をまずはなんとかしたらどうなのか。


 帰宅後、ベルリン・フィルハーモニーのデジタル・コンサートホールでピエール・ブーレーズ指揮ベルリン・フィルが演奏したバルトークの弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽、ピエール=ロラン・エマールの独奏によるラヴェルの左手のためのピアノ協奏曲、ブーレーズ自身のノタシオン/1〜4、7(2009年6月6日、同)、クラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルが演奏したシューマンの歌劇『ゲノヴェーヴァ』序曲、アンネ・ソフィー・フォン・オッターのメゾソプラノ独唱によるベルクのアルテンベルク歌曲集(2012年5月11日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『飛族』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『N響 ザ・レジェンド』を聴く。
 クルト・ウェスの特集で、彼がNHK交響楽団を指揮したヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『こうもり』序曲、ヨーゼフ・シュトラウスのかじ屋のポルカ、ヨハン・シュトラウスU世のワルツ『美しく青きドナウ』、ヨハン・シュトラウスT世のラデツキー行進曲、ワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死、ブラームスの交響曲第2番が放送されていた。

 続けて、『クラシックの迷宮』を聴く。
 「大阪万博の音楽」を聴く、と題して大阪万博のために作曲された三善晃の祝典序曲や松村禎三の祖霊祈祷などが取り上げられていた。
 いずれも、前々から片山杜秀が言及してきた作品だ。

 さらに、ベルリン・フィルのデジタル・コンサートホールでアバド指揮ベルリン・フィルが演奏した、イザベル・ファウストの独奏によるベルクのヴァイオリン協奏曲とシューマンの交響曲第2番(同)を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『飛族』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:16| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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