2020年02月27日

バイト先の人たちと夕飯をとった(CLACLA日記)

 青空から雨へ。

 気温は上昇せず、寒さを感じる。
 寒暖の差が激しいので、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 作家の古井由吉が亡くなった。82歳。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。


 7時少し前に起きて8時20分に外出し、夕方までアルバイトに勤しむ。

 アルバイト終了後、同じ時期に今のバイト先に入った人たちとお別れ会を兼ねて夕飯をとる。
 いつもの休憩時間のようにあれこれおしゃべりを愉しんだ。
 とともに、いろいろと考え、いろいろと想うことあり。


 買い物をすませて、20時40分過ぎに帰宅する。


 帰宅後、DRでヴィルヘルム・ケンプが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第11番、3つの小品、即興曲D.899から第3番と第4番(1969年6月5日、ロンドン・クイーン・エリザベス劇場)、カール・ベーム指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」(1979年、ドレスデン文化宮殿)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『夜汽車にて』を書き進めたり、小林道彦の『近代日本と軍部』<講談社現代新書>を読み進めたりする。
 デンマークの放送局DRでは、デンマークに留まらない過去の名演を聴くことができて嬉しい。


 今日も、東ハトのココナッツサブレを食す。
 昨日の残りなり。
 まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:13| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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