2020年02月21日

午前中区役所と銀行を回り、夕方身体のメンテナンスですっきりした!!!(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 気温も上昇する。
 寒暖の差が激しいので、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 どうやら花粉症が出始めているようだ。
 もわもわとした感じがする。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、ジョヴァンニ・アントニーニ指揮イル・ジャルディーノ・アルモニコが演奏したハイドンの交響曲第43番、KBS京都で岡村隆史のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時過ぎに寝床に就く。
 aikoが出演した井口理のオールナイトニッポン・ゼロは聴きそびれてしまった。


 8時台に起きて、9時過ぎに外出し、下京区役所へ。
 保険関係の手続きをすませる。
 その後、銀行を回って用件を片付け、仕事関係の用件を片付け、帰宅する。


 帰宅後、BBC Radio3でキリル・カラビッツ指揮ボーンマス交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第102番とシューベルトの交響曲第5番(2020年2月19日、プール・ライトハウス)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 午後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』、BBC Radio3でユッカ・ペッカ・サラステ指揮BBC交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第8番(同年1月24日、ロンドン・バービカンホール)、アヌ・タリ指揮BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団が演奏したシベリウスの交響曲第2番(同年2月20日、カーディフ・ホディノットホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『夜汽車にて』を読み進めたりする。


  澤村伊智の『予言の島』<日本経済新聞出版社>を読了する。
 途中、おや、ん? と思っていた点が、やはりトリックに繋がっていた。
 でも、やられたなあ。
 で、どのような作品に影響を受けたか、どのような作品を意識したかも様々な形で示されていたのだけれど、トリックに関しては、筒井康隆のミステリ作品をすぐに思い起こした。
 そして、トリックの趣向が、作品の主題、作品世界、各々の作家性に直結している点も、共通している点だろう。
 ああ、面白かった!


 16時半頃再び外出し、京都府立芸術会館で用件を片付けたのち、百万遍方面へ。
 身体のメンテナンスなり。
 じっくりメンテナンスしてもらい、身体がだいぶん楽になった。
 ああ、すっきりした!!!

 その後、仕事関係の用件を片付け、丸善京都本店で川田稔の『木戸幸一』<文春新書>を購入し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、BBC Radio3でウラディーミル・ユロフスキ指揮ロンドン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第1番(同年同月8日、ロンドン・ロイヤル・フェスティヴァル・ホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、BBC Radio3でウラディーミル・ユロフスキ指揮ロンドン・フィルが演奏したスクリャービンの交響曲第2番(同)、ミヒャエル・ザンデルリンク指揮BBCスコティッシュ交響楽団が演奏したバーバーの弦楽のためのアダージョとショスタコーヴィチの交響曲第5番(同年1月31日、アバディーン音楽ホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、北野武の『純、文学』<河出書房新社>と『木戸幸一』を読み始めたりする。


 今日は、ヤマザキのチョコとマロンのケーキを食す。
 近くのドラッグランドひかりで、半額引き、税込み65円だったもの。
 チョコクリームを挟みチョコをコーティングしたチョコレートケーキ生地にマロンをトッピングしたケーキで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:29| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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