晴天へ。
気温は少し下がったか。
寒暖の差が激しいので、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
京都市内でもコロナウイルスの感染者(中国人留学生)が見つかったと。
いろいろと想うところあり。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時少し前に起きて、YouTubeでダニエル・バレンボイムが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第28番を聴いたりしながら、雑件を片付ける。
8時20分過ぎに外出し、夕方までアルバイトに勤しむ。
自分のぽんこつぶりに反省するばかり。
終了後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』で大友直人指揮群馬交響楽団のコンサートのライヴ録音(2019年1月26日、群馬音楽センター)を聴く。
ボロディンの交響詩『中央アジアの草原にて』、三浦文彰の独奏によるプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第2番、チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」が演奏されていた。
正直、メインの「悲愴」は全く感興がわかない。
上っ面な演奏の上に、雑な部分もあるというか。
一つには、群馬音楽センターのあまりにもデッドな音響のせいもあるのかもしれないが。
夕飯後、YouTubeでディオゲネス・クヮルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第4番、序曲ハ短調、弦楽4重奏曲第10番、第12番「四重奏断章」、第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『夜汽車にて』を書き進めたり、宮部みゆきの『昨日がなければ明日もない』<文藝春秋>を読み進めたりする。
今日は、ピーナッツブロックチョコを食す。
壬生のローソンストア100で購入したもの。
まあまあ美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2020年01月30日
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