2020年01月24日

朝方生活に移行しつつある(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気から青空へ。
 小雨がぱらついたりするも。

 気温も上昇する。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 目の疲れが激しい。
 身体も重たし。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、ABCラジオのradikoタイムフリーで『ミルクボーイの煩悩のカタマリ』を聴いたりしながら雑件を片付けたのち、24時少し前に寝床に就く。


 7時過ぎに起きて8時過ぎに外出し、アルバイトに勤しむ。
 で、夕方になって終了し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した


 帰宅後、香港電台第四台でフランソワ=グザヴィエ・ロト指揮レ・シエクルが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲と交響曲第41番「ジュピター」(2019年1月26日、グシュタード・ザーネン教会)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、香港電台第四台でパーヴォ・ヤルヴィ指揮ベルリン・フィルが演奏したシベリウスの交響詩『タピオラ』とシューマンの交響曲第3番「ライン」(同年10月12日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)、アリス・紗良・オットが弾いたドビュッシーのベルガマスク組曲、サティのグノシェンヌ第1番、ジムノペディ第1番、グノシェンヌ第3番、夜想曲第1番と第2番、バラード第1番(同年11月26日、香港シティホール・コンサートホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『夜汽車にて』を書き進めたり、木内昇の『化物蠟燭』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。


 今日は、山崎製パンのクグロフ(ホワイトチョコ)を食す。
 壬生のローソンストア100で、20円引きだったもの。
 真ん中にイチゴジャム入りのホイップクリームをあしらったホワイトチョコをコーティングしたスポンジケーキで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 アルバイトが始まって、ここのところ朝方生活に移行しつつある。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:40| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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