2020年01月19日

愉しく面白かった一日(深夜のCLACLA)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。
 小雨も降る。

 気温は上昇せず。
 寒さがとても厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛ください。
 風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。


 昨夜、フィラルモニ・ド・パリのサイトでモディリアーニ・クヮルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第15番、ショスタコーヴィチの弦楽4重奏曲第1番、シューマンの弦楽4重奏曲第3番他を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
 途中、GYAO!の無料配信で『相棒』と『科捜研の女』のとばし観もした。

 宮内悠介の『遠い他国でひょんと死ぬるや』<祥伝社>を読了する。


 9時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 その間、下京図書館へ。
 『遠い他国でひょんと死ぬるや』を返却し、予約しておいた田之倉稔の『林達夫・回想のイタリア旅行』<イタリア書房>、六代目三遊亭円楽の『流されて円楽に 流れつくか圓生に』<竹書房>を新たに借りる。

 帰宅後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 13時半少し前に外出し、京都コンサートホールへ。
 大ホールで、京都市交響楽団第641回定期演奏会を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 これは足を運んで大正解。
 ああ、素晴らしかった!!!

 終演後、昔JEUGIA四条店でアルバイトをしていたときにお世話になった常連のお客さんと久方ぶりにお話できる。

 その後、河原町界隈へ移動し、丸善京都本店で仕事関係の用件を片付け18時過ぎに帰宅する。


 帰宅後、大切な予定をすませる。
 ああ、面白かった!!!


 以上、1月18日の日記。
posted by figarok492na at 00:24| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。