晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
気温はあまり上昇せず。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
アメリカ政府/トランプ大統領によるイランとの危機的状況、カルロス・ゴーンの出国、中国がらみの賭博場疑獄ときたら、桜を見る会の問題などどこかへ行ってしまうか。
なんともかとも。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、フィラルモニ・ド・パリのサイトでレ・ディソナンスが演奏したモーツァルトのセレナード第10番(2015年4月1日、パリ・シテ・ド・ラ・ミュジック・コンサートホール)を聴いたりしながら作業を進めたのち、1時少し前に寝床に就く。
7時過ぎに起きる。
で、8時台に外出する。
今日から週3回のアルバイトなり。
夕方になって終了し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
途中、四条通のスギ薬局でポイントと電子目覚ましの交換もする。
が、帰宅後、時計が入ってないことがわかる。
どうりで軽すぎると思ったのだ。
で、再び外出し、目覚ましをもらって帰宅した。
夕飯後、フィラルモニ・ド・パリのサイトでレ・ディソナンスが演奏したブラームスの交響曲第2番(同)、フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮レ・シエクルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番(2014年5月26日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、ギュスターヴ・フローベールの『ブヴァールとペキュシェ』<作品社>とジョン・マウチェリの『指揮者は何を考えているか』<白水社>を読み進めたりする。
今日は、甘いものは食さず。
我慢我慢。
明日もアルバイトなり。
そのこともあって、今夜の座錦湯はパスする。
ご容赦のほど。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2020年01月06日
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