2020年01月06日

今日からアルバイト(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温はあまり上昇せず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 アメリカ政府/トランプ大統領によるイランとの危機的状況、カルロス・ゴーンの出国、中国がらみの賭博場疑獄ときたら、桜を見る会の問題などどこかへ行ってしまうか。
 なんともかとも。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、フィラルモニ・ド・パリのサイトでレ・ディソナンスが演奏したモーツァルトのセレナード第10番(2015年4月1日、パリ・シテ・ド・ラ・ミュジック・コンサートホール)を聴いたりしながら作業を進めたのち、1時少し前に寝床に就く。


 7時過ぎに起きる。

 で、8時台に外出する。
 今日から週3回のアルバイトなり。


 夕方になって終了し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 途中、四条通のスギ薬局でポイントと電子目覚ましの交換もする。

 が、帰宅後、時計が入ってないことがわかる。
 どうりで軽すぎると思ったのだ。
 で、再び外出し、目覚ましをもらって帰宅した。


 夕飯後、フィラルモニ・ド・パリのサイトでレ・ディソナンスが演奏したブラームスの交響曲第2番(同)、フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮レ・シエクルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番(2014年5月26日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、ギュスターヴ・フローベールの『ブヴァールとペキュシェ』<作品社>とジョン・マウチェリの『指揮者は何を考えているか』<白水社>を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日もアルバイトなり。
 そのこともあって、今夜の座錦湯はパスする。
 ご容赦のほど。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:05| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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