どんよりとした感じもあったが、晴天が続く。
日中は気温も上昇する。
朝晩は冷え込むも。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪など召しませんように。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
が、身体のメンテナンスでだいぶん楽になった!!!
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、NPO Radio4でトン・コープマン指揮オランダ放送室内管弦楽団が演奏したヘンデルの合奏協奏曲作品6−1、ヤープ・ヴァン・ズヴェーデンのヴァイオリン独奏によるベートーヴェンのロマンス第1番&第2番、シュポアの交響曲第6番「歴史的」(1995年1月22日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)、ロベルト・ベンツィ指揮ヘルダーラント管弦楽団が演奏したレスピーギのバレエ音楽『風変りな店』組曲、オリヴィエ・シャルリエのヴァイオリン独奏によるラロのロシア協奏曲、ロッシーニの歌劇『ウィリアム・テル』序曲(同年同月29日、同)を聴いたりしながら、ジャック・ドゥルワールの『いやいやながらルパンを生み出した作家』<国書刊行会>を読み進めたり、作業を進めたりしたのち、3時40分過ぎに寝床に就く。
途中、GYAO!の無料配信で『特命刑事カクホの女2』、『孤独のグルメ』、『時効警察はじめました』のとばし観もした。
9時台に起きて洗濯をすませたのち、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『いやいやながらルパンを生み出した作家』を読み進めたりする。
11時台に外出し、買い物をすませて帰宅する。
午後、NPO Radio4でティエリー・フィッシャー指揮オランダ放送室内管弦楽団が演奏したヨハン・クリスティアン・バッハの交響曲作品18−1、アーベルのオーボエ、クラリネット、ヴァイオリンのための協奏交響曲、ハイドンの交響曲第94番「驚愕」(1996年4月14日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『マリー・ペシャメの穏やかな一日』の改稿作業を進めたり、『いやいやながらルパンを生み出した作家』を読み進めたりする。
14時20分過ぎに外出し、京都府立文化芸術会館で用件を片付けたのち、京都コンサートホールへ。
大ホールで京都市交響楽団第640回定期の後半のみを聴く。
詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
ああ、面白かった!!!
実は狙っていたB席の後半券が売り切れてしまっていてがっくりきていたが、だめ元でホールに残っていたところ、休憩時に帰ろうとする妙齢の女性に余っているチケットを譲っていただけたのだ。
一緒に来る予定だった方が来れなくなったそうで。
ご病気だろうかと、いただいたあとで考えたりもしたが、いずれにしてもありがたいかぎり。
本当に本当に多謝!!!!
終演後、改装前でがらんがらんのカナート洛北の椅子に座ってしばし休んだのち、百万遍方面へ。
身体のメンテナンスをすませる。
じっくりメンテナンスしてもらい、楽になる。
ああ、すっきりした!!!
その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『土曜いそべ堂』を聴く。
続けて、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
今夜は「作曲家佐藤勝 没後20年に寄せて」。
ザ・ブロードサイド・フォーの歌う『若者たち』ではじめ、黒澤明ら映画音楽や大河ドラマのテーマ音楽ときて、天知茂の歌う『昭和ブルース』で終わるという見事な構成で、佐藤勝の音楽の魅力がよく伝わってきた。
片山さん、流石だなあ。
さらに、FMシアターの『砂の声』(丸山智作)を聴く。
田畑智子や高橋克実らの出演。
今日は、ヤマザキのミルキーパンケーキを食す。
寺町通のローソンストア100で、50円引きだったもの。
ミルキークリームとホイップクリームをサンドしたパンケーキで、なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2019年11月16日
この記事へのコメント
コメントを書く