2019年07月30日

暑さがとてつもなく厳しい(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 暑さがとてつもなく厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 熱中症にはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 N国党が渡辺喜美と参議院で統一会派「みんなの党」を組むという。
 平成、改め令和の床波竹二郎、渡辺喜美も落ちるところまで落ちたわけだ。
 丸山穂高といい、渡辺喜美といい、馬鹿に付ける薬はない。
 ただし、立花孝志という人物には気をつけておいたほうがよいだろう。

 安倍晋三一党、癒党維新、N国党、そして国民民主党の一部。
 わいてくるわいてくる。
 これが今の日本の状況だ。


 日銀が金融緩和策を続けるという。
 いろいろと考えることあり。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、モッツァフィアートが演奏したベートーヴェンの管楽合奏のための作品集<SONY>を聴いたりしながら作業を進めたのち、1時50分少し前に寝床に就く。


 本当はかかりつけの総合病院に朝一で行くつもりだったが、担当の先生が一人しかいないその他を考え、木曜に延期することにする。

 それでも、9時過ぎに起きて洗濯をすませたのち、ブルーノ・ヴァイル指揮ターフェルムジークが演奏したハイドンの交響曲第82番「くま」、第86番、第90番<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、野口武彦の『元禄六花撰』<講談社>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 少し昼寝をしたあと、チョン・ミュンフン指揮ウィーン・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第6番<ドイツ・グラモフォン>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『元禄六花撰』を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、河原町界隈へ。
 仕事関係の用件を片付け、丸善京都本店で調べ物をし、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの特集ヨーロッパ夏の音楽祭2019で、ブルガリア・ヴァルナの夏国際音楽祭における、ピアノのブルーノ・カニーノ他による室内楽コンサートのライヴ録音を聴く。
 シューベルトのピアノ5重奏曲「ます」とブラームスのピアノ4重奏曲第1番が演奏されていた。


 夕飯後、チョン・ミュンフン指揮ウィーン・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第8番<同>、ABCラジオの『よなよな…火曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『元禄六花撰』を読み進めたりする。


 今日は、豆乳入りどら焼きを食す。
 河原町の業務スーパーで購入したもの。
 ごちそうさま!


 7月もあと一日。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:34| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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