晴天。
どんよりとした感じはありつつも。
気温も上昇し、暑さがとても厳しい。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
熱中症にはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
アメリカ政府が、ホルムズ海峡における対イランの有志連合への加入を日本政府へ迫っている。
いろいろと考えることあり。
国民民主党の玉木代表が寝ふざけたことを口にしている。
もしかしたらと思っていたら、案の定の動き。
隠れ癒党が正体を現すか。
馬鹿に付ける薬はない。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、ヴァイオリンの寺神戸亮とフォルテピアノのボヤン・ヴォデニチャロフが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第2番&第4番他<デンオン>、KBS京都で岡村隆史のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きて洗濯をすませたのち、ヴァーノン・ハンドリー指揮ロイヤル・フィルが演奏したワーグナーの管弦楽曲集<Tring>、ウィン・モリス指揮ロンドン交響楽団が演奏したバリー・クーパー構成によるベートーヴェン交響曲第10番から第1楽章<IMP>、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『さすらう親方の歌』の手直しを行ったりする。
午後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』、アルフレッド・ブレンデルが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第20番他<PHILIPS>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、村山由佳の『まつらひ』<文藝春秋>を読み進めたりする。
夕方になって外出し、下京図書館へ。
町屋良平の『1R1分34秒』<新潮社>、森一生監督の『ある殺し屋の鍵』(DVD)を返却し、予約しておいた古澤憲吾監督の『ニッポン無責任野郎』(DVD)を新たに借りる。
その後、河原町界隈へ。
仕事関係の作業を進めたり、丸善京都本店で調べ物をし、夕飯用の買い物をすませて19時過ぎに帰宅した。
途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』でフランソワ・グザヴィエ・ロト指揮マーラー室内管弦楽団のコンサートのライヴ録音を聴く。
バルトークの弦楽のためのディヴェルティメント、ソル・ガベッタの独奏によるマルティヌーのチェロ協奏曲第1番、ビゼーの小組曲『こどもの遊び』、ハイドンの交響曲第83番「めんどり」などが演奏されていた。
夕飯後、ヴァイオリンのフランク・ペーター・ツィンマーマンとチェロのハインリヒ・シフ、ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮ロンドン・フィルが演奏したブラームスのヴァイオリンとチェロのための2重協奏曲、ホルンのマリー・ルイーゼ・ノイネッカーとツィンマーマン、ピアノのサヴァリッシュが演奏したブラームスのホルン3重奏曲<EMI>、ソプラノのルネ・フレミングとクリストフ・エッシェンバッハ指揮ウィーン・フィル他が演奏した歌劇『カプリッチョ』から月の光の音楽と終景<DECCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『まつらひ』を読み進めたりする。
今日は、豆乳入りどら焼きを食す。
河原町の業務スーパーで購入したもの。
いつもの如くレンジでチンして、なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2019年07月26日
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