陽光は見えつつも、どんよりとした感じが続く。
激しい雨が降らないだけましか。
気温も上昇する。
じめじめむしむしとして、快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
気圧と湿度のWパンチ。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
参議院選が始まる。
いろいろと考えることあり。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、YouTubeでラインハルト・ゲーベル指揮ムジカ・アンティクヮ・ケルンが演奏したパッヘルベルのカノンとジーグ(カノンの速いこと速いこと)、ヘンデルのトリオ・ソナタ作品5−4、ヴィヴァルディのトリオ・ソナタ作品1−12「フォリア」、テレマンの協奏曲変ロ長調、同ヘ長調、同イ短調、トレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのブランデンブルク協奏曲第1番、エーリヒ・クライバー指揮ベルリン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』からワルツ、内田光子とジェフリー・テイト指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第11番、内田光子が弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第7番と第10番、ジャック・ブライマー指揮ロンドン・ウィンド・ソロイスツが演奏したモーツァルトのセレナード第12番「ナハトムジーク」を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時頃寝床に就く。
10時に起きて洗濯をすませたのち、YouTubeでエリック・パーキンとブライデン・トムソン指揮ロンドン・フィルが演奏したアイアランドのピアノ協奏曲、伝説、マイ・ダン、ジャクリーヌ・デュ・プレとダニエル・バレンボイム指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したボッケリーニのチェロ協奏曲変ロ長調を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったり、『さすらう親方の歌』の手直しを行ったりする。
午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』、YouTubeでピーター・ケイティンとエードリアン・ボールト指揮ロンドン・フィルが演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第1番、ジュリアス・カッチェンとボールト指揮ロンドン・フィルが演奏したラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲とドホナーニの童話の主題による変奏曲、ヤッシャ・ハイフェッツとウォルター・ジュスキント指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったりする。
宮崎誉子の『水田マリのわだかまり』<新潮社>を読了する。
続けて、高樹のぶ子の『ほとほと』<毎日新聞出版>を読み始める。
夕方になって外出し、下京図書館で用件を片付け、河原町界隈で仕事関係の用件を片付け、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでオトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したウェーバーの交響曲第1番、マリー・フランソワーズ・ビュケが弾いたシェーンベルクの3つのピアノ曲作品11と5つのピアノ曲作品23を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったり、『ほとほと』を読み進めたりする。
夕飯後、YouTubeでイーヴォ・ポゴレリチとクラウディオ・アバド指揮シカゴ交響楽団が演奏したショパンのピアノ協奏曲第2番、ペペ・ロメロとアカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ室内アンサンブルが演奏したボッケリーニのギター5重奏曲第4番「ファンダンゴ」と第7番、ウラディーミル・アシュケナージさんが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第3番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったり、『ほとほと』を読み進めたりする。
今日は、ローソン・トップバリューのふんわりサンド(ティラミス風味)を食す。
六角通のローソンストア100で、30円引きだったもの。
ホイップクリームとコーヒークリームをココア地のケーキでサンドしたティラミス風なお菓子で、なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
ドカ貧を避けてジリ貧を重ね、結局ドカ貧に陥る。
馬鹿馬鹿しいったらありゃしない。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2019年07月04日
この記事へのコメント
コメントを書く