2019年06月26日

ササハラ組『あしたのねがい』の撮影で日焼けした 夕方、丸善で本を買った(CLACLA日記)

 晴天からどんよりとしたお天気へ。
 小雨もぱらつく。
 遂に近畿も梅雨入りだ。

 気温は上昇し、暑さが厳しい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 体調、今一つ。
 どんよりとし始めると、早速気圧と湿度のWパンチ。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeでナルシソ・イエペスとメロス・カルテットが演奏したボッケリーニのギター5重奏曲第4番、ヴァイオリンのイツァーク・パールマンとピアノのウラディーミル・アシュケナージが演奏したフランクのヴァイオリン・ソナタを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時過ぎに寝床に就く。


 8時40分過ぎに起きて洗濯をすませたのち、9時半過ぎに外出する。


 で、ササハラユウキ監督の新作短篇映画『あしたのねがい』の撮影を行う。
 いろいろトラブルがあったりもしたが、なんとか撮影をすませることができた。
 残すところ、あと僅か!!

 そして、日焼けした。
 長袖を着ておくべきだった。
 馬鹿だよあたしゃ。

 監督にお弁当を買ってもらい、下京図書館で調べ物をして13時近くに帰宅する。


 帰宅後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』や、YouTubeでブロドスキー弦楽4重奏団が演奏したディーリアスの弦楽4重奏曲、ジョン・バルビローリ指揮ハレ管弦楽団が演奏したディーリアスの歌劇『コアンガ』からカリンダ、小管弦楽のための2つの小品(春初めてのカッコウを聞いて、川の上の夏の夜)、去りゆくつばめ、ダニエル・アドニが弾いたアイルランドのサルニア、3つの舞曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったり、『さすらう親方の歌』の手直しを行ったり、横溝正史の『蝶々殺人事件 由利・三津木探偵小説集成4』<柏書房>を読み進めたりする。


 夕方になって再び外出し、河原町界隈へ。
 仕事関係の用件を片付ける。

 その後、丸善京都本店で町山智浩と春日太一の『町山智浩・春日太一の日本映画講義 時代劇編』<河出新書>を購入し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、トリオ・ヴァンダラーが演奏したベートーヴェンのピアノ3重奏曲第5番「幽霊」<ハルモニアムンディ・フランス>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『蝶々殺人事件』を読み進めたり、『町山智浩・春日太一の日本映画講義 時代劇編』を読み始めたりする。
 非常にめでたい知らせがある。
 たぶんそうだろうなとわかっていたし、それより前に予測も働いていたことだけど、いやあ本当に嬉しく、本当にめでたいな。
 いい予測、幸せな予測がぴしゃっと当たったのも、やっぱり嬉しい。
 末永く末永くお幸せに!!!!!


 途中夕飯を挟み、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴く。


 夕飯後、YouTubeでロベルト・ベンツィ指揮コンセール・ラムルー管弦楽団が演奏したレオポルド・モーツァルトのおもちゃの交響曲、ハイドンの交響曲第55番「校長先生」と第85番「王妃」、アルフレッド・ブレンデルが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第20番、ワルター・オルベルツが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第21番と第22番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『蝶々殺人事件』を読み進めたりする。


 今日は、サンドイッチビスケット(バニラ)を食す。
 河原町の業務スーパーで購入したもの。
 バニラクリームをサンドした硬めのビスケットで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:41| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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