ようやく青空へ。
ただし、どんよりとした感じも残っていて、夕方小雨も降る。
気温はそれほど上昇せず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。
9時20分過ぎに起きて洗濯をすませたのち、YouTubeでエルネスト・アンセルメ指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』、サン・サーンスの交響詩『死の舞踏』と『オンファールの糸車』、ジュリアード弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第57番、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『さすらう親方の歌』を書き進めたり、奥山景布子の『圓朝』<中央公論新社>を読み進めたりする。
午後、YouTubeでヘルムート・コッホ指揮ベルリン室内管弦楽団が演奏したヨハン・クリスティアン・バッハの交響曲作品6−6、9−2、18−2&6を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
仕事関係の予定をすませる。
その後、GYAO!の無料配信で、森田芳光監督の『の・ようなもの』(1981年)を観る。
久しぶりに観たが、若き日の森田監督の「無軌道ぶり」がおかしい。
そして、伊藤克信他、出演者たちのその後を考えて切なくなったりもする。
(この映画の秋吉久美子のけだるい感じはいい)
夕方になって外出し、河原町界隈で仕事関係の用件を片付け、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでアレクサンダー・ギブソン指揮スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したラフマニノフの交響曲第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『圓朝』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、NHK・FMの『リサイタル・パッシオ』を聴く。
フラウト・トラヴェルソの鶴田洋子の出演。
夕飯後、YouTubeでゲイリー・グラフマンとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第2番と第3番、スヴャトスラフ・リヒテルとヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ウィーン交響楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番、オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの弦楽セレナードを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『圓朝』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは食さず。
我慢我慢。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2019年06月16日
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