どんよりとしたお天気の一日。
気温はあまり上昇しなかったものの、じめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
気圧と湿度のWパンチ。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
香港で大規模なデモが続いている。
おかしいことにはおかしいと声を上げることの大切さを改めて痛感する。
日本とて、年金問題その他、大規模なデモが起こって当然だと思うのだけれど。
いや、まずは自分自身だ。
安倍首相がイランを訪問した折も折、きな臭い出来事が発生する。
安倍首相はアメリカ政府の露払いを果たしたか、それとも梯子を外されたか。
いずれにしても、非常に怪しく危うい状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、YouTubeでブダペスト弦楽4重奏団が演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第1番〜第4番、KBS京都で岡村隆史のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
10時に起きる。
午前中、YouTubeでブダペスト弦楽4重奏団が演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第5番と第6番、ブルーノ・ワルター指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第3番と劇音楽『エグモント』序曲、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『さすらう親方の歌』について考えたり、横溝正史の『仮面劇場 由利・三津木探偵小説集成3』<柏書房>を読み進めたりする。
午後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』、YouTubeでアンソニー・コリンズ指揮ロンドン交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第3番、ヘルマン・シェルヘン指揮ウィーン交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第97番と第102番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『さすらう親方の歌』を書き進めたり、『仮面劇場』を読み進めたりする。
夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでヴァイオリンのアイザック・スターンとチェロのレナルド・ローズ、ワルター指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブラームスのヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲、ヴァイオリンのナタン・ミルシテインとピアノのアルトゥール・バルサムが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第8番と第9番「クロイツェル・ソナタ」、カーティス弦楽4重奏団が演奏したシューマンの弦楽4重奏曲第1番と第3番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『さすらう親方の歌』について考えたり、『仮面劇場』を読み進めたりする。
夕飯後、YouTubeでエフゲニー・ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第39番とストラヴィンスキーのバレエ音楽『ミューズの神を率いるアポロ』、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したヒンデミットのウェーバーの主題による交響的変容(モノラル録音)、エードリアン・シェパード指揮カンティレーナが演奏したハイドンの交響曲第22番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『さすらう親方の歌』について考えたり、『仮面劇場』を読み進めたりする。
今日は、レモンどら焼きを食す。
卸売ひろばタカギ三条店で、税込み63円だったもの。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2019年06月14日
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