青空からどんよりとした感じのお天気へ。
気温は上昇し、暑さを感じる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、YouTubeでエーリヒ・ラインスドルフ指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したラインスドルフ自身の編曲によるブラームスのコラール前奏曲作品122−8、シューマンの交響曲第1番「春」、ディミトリ・ミトロプーロス指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第2番、メンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」、ナタン・ミルシテインとブルーノ・ワルター指揮ニューヨーク・フィルが演奏したメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲、ミルシテインとジョン・バルビローリ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
10時に起きて洗濯をすませたのち、YouTubeでバルビローリ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブラームスの大学祝典序曲、ワルター指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第8番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったり、『さすらう親方の歌』のプロットを考えたりする。
ササハラユウキ監督より、『ほそゆき』の現在の素材を仮編集したものが届いたので確認した。
主人公を演じた畑迫有紀さんの表情がいい。
午後、ABCラジオの『森脇健児のケンケン・ゴウゴウ!』(先日亡くなった横山たかしの話をしていた)、YouTubeでアルトゥール・ロジンスキー指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのスラヴ行進曲と交響曲第5番、ウィレム・メンゲルベルク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの祝典序曲『1812年』と交響曲第6番「悲愴」、アルトゥール・ルービンシュタインが弾いたブラームスの6つの間奏曲と2つのラプソディー、セルゲイ・クーセヴィツキー指揮ボストン交響楽団が演奏したコープランドのエル・サロン・メヒコを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『さすらう親方の歌』のプロットを考えたり、多和田葉子の『穴あきエフの初恋祭り』<文藝春秋>を読み進めたりする。
粗いながらも、『さすらう親方の歌』のプロットを一応最後まで書き上げた。
夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでカルロス・チャベス指揮メキシコ交響楽団他が演奏したチャベス自身の交響曲第2番「インディオ」、モンカーヨのウアパンゴ、チャベス自身の献堂式序曲とオヴェルトゥーラ・リパブリカーナ、ミルシテインとフレデリック・ストック指揮シカゴ交響楽団が演奏したチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲、ロベール・カサドシュとロジンスキー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したサン・サーンスのピアノ協奏曲第4番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『穴あきエフの初恋祭り』を読み進めたりする。
夕飯後、YouTubeでロジンスキー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番、ジャンカルロ・ゲレーロ指揮ガリシア交響楽団が演奏したベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』(2019年1月19日、ア・コルーニャ)、ABCラジオの『よなよな…』(ますだおかだの増田英彦が横山たかしについて語っていた)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『穴あきエフの初恋祭り』を読了する。
ああ、面白かった!
続けて、横溝正史の『夜光虫 由利・三津木探偵小説集成2』<柏書房>を読み始める。
今日も、甘いものは食さず。
我慢我慢。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2019年06月04日
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