2019年04月30日

世は10連休の4日目 今日で4月が終わる(CLACLA日記)

 世は10連休の4日目。


 今日で4月が終わる。
 一日一日を本当に大切にして、自分自身の為したいこと為すべきことをしっかり為していかなければ。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 明仁天皇が退位する。
 いろいろと想うことあり。


 どんよりとしてお天気の一日。

 じめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪にはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 気圧と湿度のWパンチ。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeでアルフレッド・ブレンデルとハンス・シュミット・イッセルシュテット指揮ロンドン交響楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番、ルイス・レーン指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したトマジーニの機嫌のよい女、エードリアン・ボールト指揮ロンドン・フィル他が演奏したヴォーン・ウィリアムズの音楽のためのセレナードとコンチェルト・グロッソ、ボールト指揮ロンドン交響楽団が演奏したヴォーン・ウィリアムズのイギリス民謡組曲とグリーンスリーブスによる幻想曲を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。


 10時に起きる。

 午前中、YouTubeでニコ・ドスタル指揮ベルリン・フィルが演奏したドスタル自身のスペインのスケッチと私の山で、ボールト指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したハウエルズの王子のための音楽、ボールト指揮ロンドン・フィルが演奏したバターワースの2つのイギリス田園詩曲、青柳の堤、シュロップシャーの若者を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、4月の創作活動について振り返ったりする。


 春日太一の『すべての道は役者に通ず』<小学館>を読了する。
 春日太一による男性俳優へのインタビューを集めた第2集。
 ついついぐいぐい読み進めてしまった。
 ああ、面白かった!!

 ほかに、宮沢俊義の『転回期の政治』<岩波文庫>の拾い読みもした。


 午後、YouTubeでオタカル・トゥルフリーク指揮オストラヴァ・ヤナーチェク・フィルが演奏したヤナーチェクの弦楽のための牧歌と管弦楽のための組曲、カール・リヒター指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したヘンデルの王宮の花火の音楽と合奏協奏曲第2番&第3番、アルトゥール・ルービンシュタインが弾いたブラームスのピアノ作品集(4つのバラード作品10や2つのラプソディ作品79他)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったり、『転回期の政治』の拾い読みをしたりする。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、YouTubeでチャールズ・ゲルハルト指揮ナショナル・フィルが演奏したコルンゴルトの映画音楽『嵐の青春(キングス・ロウ)』、ブダペスト弦楽4重奏団が演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第9番「ラズモフスキー第3番」&第11番「セリオーソ」(1952年録音)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
 『嵐の青春』の音楽は、ジョン・ウィリアムズの『スターウォーズ』のテーマにそっくりだった。


 夕飯後、YouTubeでゲオルク・ショルティ指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番、ショルティ指揮シカゴ交響楽団が演奏したベートーヴェンの『エグモント』序曲、ABCラジオの『よなよな…』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったりする。


 今日は、正栄堂のウエハースケーキを食す。
 卸売ひろばタカギ三条店で、税込み73円だったもの。
 ウエハース地で挟んだ長方形のケーキ(キッチン用スポンジを少し大きくしたような形)で、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 そして、来月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:33| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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