2019年04月29日

10連休の2日目 ササハラユウキ監督の新作短篇映画『あしたのねがい』の撮影を行った(深夜のCLACLA)

 世は10連休の2日目。


 どんよりとした感じから、徐々に青空へ。

 気温も上昇してきたか。
 朝方は冷え込んだが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪にはお気をつけのほど。
 花粉症にもお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 メンテナンスのおかげで、身体自体はだいぶん軽くなっているが。
 花粉禍が続く。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeでリチャード・ボニング指揮ロンドン交響楽団が演奏したオッフェンバックのバレエ音楽『パピヨン』、エードリアン・ボールト指揮ロンドン交響楽団が演奏したホルストの日本組曲、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分少し前に寝床に就く。


 10時に起きて洗濯をすませたのち、YouTubeでヴィルヘルム・ケンプが弾いたショパンのピアノ・ソナタ第2番&第3番、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルが演奏したワーグナーの楽劇『神々の黄昏』からジークフリートの葬送行進曲、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったり、『ほそゆき』を書き進めたりする。


 須賀ケイの『わるもん』<集英社>を読了する。

 片山杜秀と山崎浩太郎の『平成音楽史』<アルテスリパブリッシング>を読み進めたりもした。


 午後、YouTubeでズビン・メータ指揮ロスアンジェルス・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」&序曲『謝肉祭』、ウィーン・フィルハーモニア5重奏団メンバーが演奏したリヒャルト・シュトラウスのピアノ4重奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『平成音楽史』を読み進めたりする。


 仕事関係の予定をすませる。


 その後、NHK・FMの『きらクラ!』、YouTubeでレノックス・バークリー指揮ロンドン・フィルが演奏したバークリー自身とブリテンの共作による『モン・フィク山』組曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったり、『平成音楽史』を読み進めたりする。
 『きらクラ!』では、リストの愛の夢第3番が放送されていて、すぐに佐々木勝己監督の『つくすみ』という映画を思い出した。
 この曲がとても効果的に使用されていたのだ。


 16時過ぎに外出して用件を片付けたのち、元田中の喫茶フィガロへ。
 19時頃より、ササハラユウキ監督の新作短篇映画『あしたのねがい』の室内シーンの撮影を行う。
 出演者の皆さんに加え、喫茶フィガロのご協力もあって、無事撮影を終了することができました。
 皆さん、本当にありがとうございます。
 そして、完成目指してますます励みます!!!


 23時20分過ぎに帰宅して、YouTubeでアルトゥール・ロジンスキー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したチャイコフスキーの組曲第4番「モーツァルティアーナ」、ルドルフ・ゼルキンとアレクサンダー・シュナイダー指揮コロンビア交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第23番&第16番、デヴィッド・ジンマン指揮オランダ室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第29番を聴いたりしながら、ササハラ組の連絡作業を行う。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 00:24| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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