2019年04月24日

雨が降っても、花粉禍は続く(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降る。

 気温は上昇する。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ。
 花粉の飛散はピークを過ぎたらしいが、未だに花粉禍が続く。
 両耳の不調も続く。
 やれやれ。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 消費税の増税どころか、安倍内閣は5%への減税云々と…。
 衆参同時選挙を企んでいるということなのだろう。
 このやり口の姑息さ汚さ。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。

 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、ABCラジオの『よなよな…』、YouTubeでノーマン・デル・マー指揮ボーンマス・シンフォニエッタが演奏したエルガーの叙情的なセレナード、愛の挨拶、夢の中の子供たち、コントラスツ、独白、『カラクタクス』から森の間奏曲、交響的習作『ファルスタッフ』から、デヴィッド・アサートン指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したグレース・ウィリアムズの海のスケッチを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時過ぎに寝床に就く。


 9時半過ぎに起きる。

 午前中、YouTubeでセルゲイ・クーセヴィツキー指揮ボストン交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第33番、歌劇『クレタの王イドメネオ』序曲、セレナード第10番「グラン・パルティータ」(一部省略)、交響曲第36番「リンツ」、ニコラス・ブレイスウェイト指揮ロンドン・フィルが演奏したウォルター・リーの『夏の夜の夢』組曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、多和田葉子の『地球にちりばめられて』<講談社>を読み進めたりする。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったりする。


 仕事関係の予定をすませる。


 その後、YouTubeでブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番、ワルター指揮ニューヨーク・フィルが演奏した同じくシューベルトの交響曲第7番「未完成」、マーラーの交響曲第1番「巨人」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったり、『ほそゆき』を書き進めたりする。


 『地球にちりばめられて』を読了する。
 ああ、面白かった!!

 続けて、トーマス・ベルンハルトの『凍』<河出書房新社>を読み始める。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、YouTubeでトーマス・イェンセン指揮デンマーク国立放送交響楽団が演奏したニールセンの交響曲第1番、第5番、歌劇『仮面舞踏会』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったり、『凍』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴く。


 夕飯後、YouTubeでヤッシャ・ハイフェッツとウィリアム・スタインバーグ指揮RCAビクター管弦楽団が演奏したショーソンの詩曲、サン・サーンスの序奏とロンド・カプリチオーソ、サラサーテのツィゴイネルワイゼン、ハイフェッツとアイズラー・ソロモン指揮RCAビクター管弦楽団が演奏したコニュスのヴァイオリン協奏曲、ハイフェッツとアルフレッド・ウォーレンステイン指揮ロスアンジェルス・フィルが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのヴァイオリン協奏曲第1番と第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったり、『凍』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:38| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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