2019年04月20日

自省あるのみ(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も上昇し、初夏を感じる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 花粉症にはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 花粉禍が続く。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeでタマーシュ・ヴァーシャリが弾いたショパンの17のワルツ、ヴィルヘルム・ケンプが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第2番を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 8時台に起きて洗濯をすませたのち、YouTubeでハンス・ディーター・バウアーが弾いたレーガーの美しく青きドナウによる即興曲、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったりする。


 10時台に外出し、仕事関係の用件を片付けたり、京都芸術センターで別件を片付けたり、大垣書店四条店で『ぶらあぼ』5月号を入手したり、買い物をすませたりしたのち、11時台に帰宅する。


 午後、YouTubeでチェロの木越洋とピアノの菊池百合子が演奏した菅野光亮のセロとピアノのための三章、ヴィオラの菅沼準二と木越洋が演奏した同じく菅野光亮のヴィオラとセロの為の四章「海との約束」を聴いたりしながら、仕事関係の用件を片付けたり、『Kiss for Two』の手直しを行ったり、横溝正史の『刺青された男 横溝正史ミステリ短篇コレクション3』<柏書房>を読み進めたりする。


 居住環境に関して、トラブルが起こる。
 自分自身の弱さのせいもあるため、その点は大いに反省する。


 その後、YouTubeでエードリアン・ボールト指揮ロンドン交響楽団が演奏したパリーのイギリス組曲とレディー・ラドナー組曲、メイヤー・フレッドマン指揮ロイヤル・フィルが演奏したアーサー・ベンジャミンのイタリア喜劇への序曲、ディーリアスの歌劇『村のロメオとジュリエット』から間奏曲「楽園への道」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『刺青された男 横溝正史ミステリ短篇コレクション3』を読み進めたりする。


 夕方になって再び外出し、仕事関係の用件を片付ける。


 帰宅後、YouTubeでウィリアム・ウォルトン指揮ロンドン・フィルが演奏したウォルトン自身の序曲『ポーツマス・ポイント』とシエスタ、アーサー・ブリス指揮ロンドン交響楽団が演奏したブリス自身のバレエ音楽『アダム・ゼロ』ハイライトを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『刺青された男 横溝正史ミステリ短篇コレクション3』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『N響 ザ・レジェンド』を聴く。
 ギュンター・ヴァント指揮NHK交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第8番、ベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』のライヴ録音が放送されていた。


 続けて、『クラシックの迷宮』を聴く。
 「わたしの試聴室」の回で、北京のオーケストラ、中央楽団の録音がチョイスされていた。
 いつもながら興味深い内容だった。


 その後、YouTubeでロリス・チェクナヴォリアン指揮ロイヤル・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第4番、ロバート・ピッカーとバーナード・ハインツェ指揮シドニー交響楽団が演奏したアルフレッド・ヒルのヴィオラ協奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったり、『刺青された男 横溝正史ミステリ短篇コレクション3』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 自制あるのみ。
 自省あるのみ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:59| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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