2019年04月16日

夜、大切な予定をすませた(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 気温も上昇する。
 その分、花粉の勢いも増しているようだ。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 花粉症にはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 花粉禍が続く。
 両耳の不調も続く。


 パリのノートルダム大聖堂が炎上した。
 いろいろと想うことあり。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 衆議院の補選や統一地方選後半戦の結果が気になるところだ。


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeでレオポルド・ストコフスキー指揮ヒューストン交響楽団が演奏したグリエールの交響曲第3番「イリヤ・ムーロメツ」、ヘスス・ロペス・コボス指揮ロンドン・フィルが演奏したレスピーギのリュートのための古風な舞曲とアリア組曲第1番、第2番、第3番、ラースロー・ヘルタイ指揮アーゴ室内管弦楽団が演奏したレスピーギのボッティチェリの3枚の絵、ヴィリー・ボスコフスキー指揮モーツァルト・アンサンブルが演奏したモーツァルトの6つのドイツ舞曲K.509、K.567、K.536、K.600、K.571を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きて洗濯をすませたのち、YouTubeでボスコフスキー指揮モーツァルト・アンサンブルが演奏したモーツァルトの12のドイツ舞曲K.586、4つのドイツ舞曲K.602、3つのドイツ舞曲K.605、5つのコントルダンスK.609、音楽の冗談、バレエ音楽『レ・プティ・リアン』、チャールズ・グローヴズ指揮ロンドン・フィルが演奏したホルストのイエス讃歌と小祝祭テ・デウム、エードリアン・ボールト指揮ロンドン・フィルが演奏したホルストのフーガ序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったり、『鍋奉行』から改題した『喪服の似合うカサンドラ』を書き進めたり、小沼丹の『不思議なシマ氏』<幻戯書房>を読み進めたりする。


 午後、YouTubeでトマス・ビーチャム指揮ロイヤル・フィルが演奏したマスネのオラトリオ『聖処女』から聖処女の永眠、アルミン・ジョルダン指揮バーゼル交響楽団が演奏したアンセルメ編曲によるドビュッシーの6つの古代墓碑銘、エリック・フェンビー指揮ボーンマス・シンフォニエッタが演奏したフェンビー自身の編曲によるディーリアスの弦楽オーケストラのためのソナタ(弦楽4重奏曲より)、ダンス、カリンダ、エアとダンス、5つの小品(以上、エレーナ・デュランのフルート独奏)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったりする。


 『不思議なシマ氏』を読了する。
 ああ、面白かった!!


 仕事関係の予定をすませる。


 その後、YouTubeでデヴィッド・アサートン指揮ロンドン交響楽団が演奏したホルストのバレエ音楽『ルアー』と『新年の朝』からダンス、アーロン・コープランド指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したコープランド自身の映画のための音楽、バス・バリトンのウィリアム・ウォーフィールドとコープランド指揮コロンビア交響楽団が演奏したコープランド自身のアメリカの古い歌第1集&第2集、ボスコフスキー指揮モーツァルト・アンサンブルが演奏したモーツァルトのセレナード第9番「ポストホルン」、ポール・ボノー指揮シャンゼリゼ劇場管弦楽団が演奏したメサジェのバレエ組曲『イゾリーヌ』、ピエール・デルヴォー指揮ロワール・フィルが演奏したラボーのロシア民謡によるディヴェルティスマン、夜の行列、マルーフ、エクローグを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったり、『喪服の似合うカサンドラ』を書き進めたりする。


 18時台に外出し、大切な予定をすませる。
 いろいろと話をすることができた。
 そして、いろいろと考えることあり。
 多謝。


 夕飯用の買い物をすませ、21時50分過ぎに帰宅した。


 遅めの夕飯後、ABCラジオの『よなよな…』を聴きながら、作業を進める。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:44| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。