晴天。
日中、気温も上昇する。
ただし、明日の朝方は冷え込むらしい。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
花粉症にもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
花粉禍が続く。
両耳の不調も続く。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、YouTubeでイツァーク・パールマンとアンドレ・プレヴィン指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したゴルトマルクのヴァイオリン協奏曲、プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第7番、ホルストの歌劇『どこまでも馬鹿な男』からバレエ音楽とエグドン・ヒース、ランバートのリオ・グランデ、クリストフ・フォン・ドホナーニ指揮ウィーン・フィルが演奏したメンデルスゾーンの序曲『静かな海と楽しい航海』、ノーマン・デル・マー指揮ロンドン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの『ばらの騎士』組曲を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
9時台に起きて洗濯をすませたのち、YouTubeでヴィク・ルイス指揮ロイヤル・フィルが演奏したマルコム・ウィリアムソンのオークルとアジュール、リチャード・ボニング指揮ナショナル・フィルが演奏したダグラス・ギャムリーのバレエ音楽『こうもり』(ヨハン・シュトラウスU世の音楽による)、ロジェ・デゾルミエールのバレエ音楽『青きドナウ』(同)、ロイ・ダグラスのバレエ音楽『レ・シルフィード』(ショパンの音楽による)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったり、『鍋奉行』を書き進めたりする。
午後、ABCラジオの『上沼恵美子のこころ晴天』、YouTubeでネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したチャイコフスキーの弦楽セレナードとフィレンツェの想い出、ヴォーン・ウィリアムズのロージメードルによる詩篇前奏曲、サイモン・ラトル指揮バーミンガム・シティ交響楽団が演奏したブリテンのカナダの謝肉祭とスコットランドのバラード、フィリップ・レッジャー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したエルガーのイギリス国歌(編曲)と戴冠式頌歌、マルコム・アーノルド指揮バーミンガム・シティ交響楽団が演奏したアーノルド自身の交響曲第5番、ベンジャミン・ブリテン指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したブリテン自身の編曲によるパーセルのシャコンヌ、フリッツ・マーラー指揮ハートフォード交響楽団が演奏したいずれもモットル編曲によるグレトリーの『セファールとプロクリ』の舞踊組曲、ラモーの舞踊組曲、グルックの舞踊組曲第1番と第2番、ヴィリー・ボスコフスキー指揮フィルハーモニカ・フンガリカが演奏したリストのラコッツィ行進曲とハンガリー突撃行進曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったり、小沼丹の『不思議なシマ氏』<幻戯書房>を読み進めたりする。
夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。
今夜はあれこれと片付けるべきことがたまっているので、座錦湯はパスせざるを得ない。
ご容赦のほど。
帰宅後、YouTubeでヘンリー・クリップス指揮フィルハーモニア・プロムナード管弦楽団が演奏したシェーンヘルのオーストリアの音楽による組曲とヌッシオの組曲『エンガディンの民俗』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
途中夕飯を挟み、MBSラジオの『ニュースなラヂオ』を聴く。
『報道するラジオ』に比べ、正直ぬるい感じが否めない。
夕飯後、YouTubeでジョルジュ・プレートル指揮フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したプーランクのバレエ音楽『牝鹿』、牧歌、パストゥレル、プロヴァンスの水夫の踊り、ジャン・バティスト・マリ指揮パリ国立歌劇場管弦楽団が演奏したピエルネの『シダリーズと牧羊神』組曲第1番&第2番、ABCラジオの『よなよな…』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったり、『不思議なシマ氏』を読み進めたりする。
今日も、甘いものは食さず。
我慢我慢。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2019年04月15日
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