晴天が続く。
ただし、明日は雨らしい。
気温は下がったか。
夕方以降、肌寒い。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
花粉症にもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
花粉禍が続く。
両耳の不調も続く。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
YouTubeでレナー・カルテットが演奏したブラームスの弦楽4重奏曲第2番、チェロのポール・トルトゥリエとノーマン・デル・マー指揮管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのロココ風の主題による変奏曲、マルコム・サージェント指揮ハレ管弦楽団が演奏したヴォーン・ウィリアムズの劇音楽『すずめばち』序曲、サージェント指揮リヴァプール・フィルが演奏したシューベルトのイタリア風序曲第2番、ユージン・オーマンディ指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲などを聴いたりしながら、明け方頃まで作業を進める。
それでも8時20分過ぎに起きて、YouTubeでトーマス・イェンセン指揮デンマーク国立放送交響楽団が演奏したリスエアの弦楽のための小序曲、ジョージ・エスクデイルの独奏によるトランペット協奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったりする。
で、9時40分過ぎに外出し、ササハラ組の打ち合わせを行う。
長く残るものだから、丁寧につくっていきたいと改めて強く思う。
などと感慨を覚えつつ駐輪スペースに回ると、自分の自転車にどこぞの原チャリが寄りかかっている。
スタンドをきちんと止めてないのだ。
それで、しばらくその原チャリと格闘する。
これが人生か。
午後、YouTubeでレナード・バーンスタイン指揮バレエ・シアター管弦楽団が演奏した自作のバレエ音楽『ファンシー・フリー』、ブルーノ・ワルター指揮ニューヨーク・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」と歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』序曲、シューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」、ワルター指揮ロンドン交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第86番(このSPレコードは高校時代に中古レコード屋で購入したものの蓄音機など手元になく、ポータブルプレイヤーを手回しで聴いていた)、ジョン・バルビローリ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番、オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第2番、ハール・マクドナルドの交響曲第1番「サンタフェ・トレイル」、レスピーギの交響詩『ローマの祭』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったり、『高森みずきの穏やかな一日』の改稿を行ったりする。
村田沙耶香の『となりの脳世界』<朝日新聞出版>を読了し、西村賢太の『一私小説書きの日乗 新起の章』<本の雑誌社>を読み始めたりする。
夕方になって再び外出し、夕飯用の買い物をすませる。
帰宅後、フォルテピアノのマルコム・ビルソンとジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第21番、YouTubeでラファエル・クーベリック指揮チェコ・フィルが演奏したスメタナの交響詩『モルダウ』と『ボヘミアの森と草原より』、エードリアン・ボールト指揮BBC交響楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第3番と前奏曲(無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番の前奏曲の管弦楽編曲版)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったり、『一私小説書きの日乗 新起の章』を読み進めたりする。
夕飯後、YouTubeでヤッシャ・ハイフェッツとアルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、ABCラジオの『よなよな…』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったり、『一私小説書きの日乗 新起の章』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは食さず
我慢我慢。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2019年04月09日
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