2019年04月09日

作業を進めて、夜錦湯さんへ(深夜のCLACLA)

 晴天へ。
 いいお天気、いい青空になる。

 気温も上昇し、日中は春めく。
 その分、花粉の飛散も激しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 花粉症にはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 花粉禍がひどい。
 両耳の不調も続く。


 統一地方選前半戦が終わった。
 たかま響候補の結果は置くとして、どうにもしっくりこない状況である。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 明け方、4時過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中、洗濯をすませたのち、YouTubeでクーリッジ・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第7番「ラズモフスキー第1番」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったり、村田沙耶香の『となりの脳世界』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。


 午後、ABCラジオの『上沼恵美子のこころ晴天』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 仕事関係の予定をすませる。


 その後、ヴァイオリンのギル・シャハム他が演奏したベートーヴェンの7重奏曲<ARTE NOVA>、YouTubeでエフレム・クルツ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第9番と『黄金の山』からワルツ、クルツ自身の編曲によるプロコフィエフの行進曲、ジョン・バルビローリ指揮ハレ管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのニ調の協奏曲、バルビローリ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第25番、ワルター・ゲール指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したマイケル・ティペットの2つの弦楽合奏のための協奏曲、ゲール指揮ロンドン・フィルが演奏したビゼーの交響曲と『美しきパースの娘』からボヘミアの踊り、アルトゥール・ロジンスキー指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番とリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、フリッツ・ライナー指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したカバレフスキーの歌劇『コラ・ブルニョン』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったり、『高森みずきの穏やかな一日』の手直しを行ったり、『となりの脳世界』を読み進めたりする。


 19時台に外出し、錦湯さんへ。
 第67回座錦湯を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 ああ、面白かった!!
 そして、桂三河さん、お帰りなさい!!

 開演前終演後、常連さんや前回から錦湯さんの会に通い始めたお客さんと話をする。
 こうやって新しいお客さんが増えていくのは本当に嬉しいことだ。

 で、買い物をすませて22時50分過ぎに帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでヘルマン・シェルヘン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団他が演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』、ピアノのジークフリート・シュテッキヒトが弾いたメンデルスゾーンの6つの前奏曲とフーガを聴いたりしながら、座錦湯記録をアップしたり、作業を進めたりする。


 以上、4月8日の日記。
posted by figarok492na at 00:21| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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